40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

断食救人類の書

断食救人類の書 54 宿便除去  04 私の宿便除去体験 04

そして超少食を継続して、本年の2月でした全く予告もなく、宿便が出ました。 25年ぶりだったので、最初に宿便を除去した時のことはすっかり忘れていましたので、 最初、下痢かなと思ったのです。 しかし、下痢などしたこともないし、しかも、玄米菜食で発…

断食救人類の書 53 宿便除去  03 私の宿便除去体験 03

昨年の6月にオープンしましたが、来会者はまばらでちょうど発酵薬膳をあれこれ創作し、 試食するには絶好の期間でした。 私はまず量を超少食にしました。 そして超少食を本格的に開始したのは昨年、6月3日、私の誕生日でした。 やはり食の誘惑は多く、誰か…

断食救人類の書 52 宿便除去  02 私の宿便除去体験 02

25年前、43歳で宿便を取ったことはどれほど素晴らしいことか後で分かりました。 おそらくこの年齢で宿便を取らなかったら確実に生活習慣病になり、早死にしていたことは間違いありません。 毎日、接待や打ち合わせの後、必ず、居酒屋などで御馳走、お酒…

断食救人類の書 51 宿便除去  01 私の宿便除去体験 01

これまで48回にわたって肥満と病気について書いてきました。 肥満解消の最大の近道はファスティングであることを毎回、書いてきました。 そしてファスティングの最大の目的は何かを一言でいいますと「宿便除去」にあるのです。 ファスティングはダイエット…

断食救人類の書 50 飽食の日本  48  肥満と生活習慣病 07 小児生活習慣病

日本は1950年代から急速に生活スタイルが変化し、生活習慣病と呼ばれる病気が増加していますが、 その影響は成人だけでなく、子どもにも及んでいます。 一般的には成人の病気と思われていた、メタボリックシンドロームや 2型糖尿病、高血圧、脂質異常症…

断食救人類の書 49 飽食の日本  47  肥満と生活習慣病 06 慢性閉塞性肺疾患

COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病名は、あまり聞き慣れないかも知れませんが、 「肺気腫と慢性気管支炎の二つを合わせたものなのです。 肺気腫と慢性気管支炎の症状は一人の患者さんに重なって現れることが多いうえに、 なにより、どちらも汚れた空気を長年…

断食救人類の書 48 飽食の日本  46  肥満と生活習慣病 05 アルコール性肝炎

Yahoo質問箱に「アルコール性肝炎で死ぬのでしょうか」とあり、その回答は、 「大概は、アルコール性肝炎→肝硬変→死または、アルコール性肝炎→肝硬変→肝臓ガン→死」という経緯をたどります。 ただ私の経験上、アルコール性肝炎→肝硬変→劇症肝炎→死 アルコー…

断食救人類の書 47 飽食の日本  45  肥満と生活習慣病 04 動脈硬化

日本人の4人に1人は、何と動脈硬化による心臓や脳の病気で亡くなっています。 どのような病気なのでしょうか。まず、動脈とは、心臓から送り出した血液をからだの隅々へと運ぶ血管です。 健康な動脈には、からだの隅々(例えば内臓や足など)が必要としてい…

断食救人類の書 46 飽食の日本  44  肥満と生活習慣病 03 慢性腎臓病

「リンゴ型肥満」の人は腎機能が低下しており、年齢が進むと血圧が高くなり、 慢性腎臓病を発症する危険性が高いという研究が発表されています。 若いうちから内臓脂肪を減らす対策をすると、高齢化してから腎臓病を予防できます。 腎臓は血液の中の老廃物を…

断食救人類の書 45 飽食の日本  43  肥満と生活習慣病 02 高脂血症

脂質異常症(高脂血症)は密接に肥満との関係が深い病気です。 脂質異常症(高脂血症)とは、血清脂質値が異常値を示す病気です。 血清脂質値とは、血液の中の脂肪分の濃度(濃さ)のこと。 血液の中の脂肪分はいくつかのタイプに分けられ、健康な人は、 LDL…

断食救人類の書 44 飽食の日本  42  肥満と生活習慣病 01 脳出血

脳の発作、いわゆる「脳卒中」は、血管が詰まるタイプの「脳梗塞」と、 血管が破けて出血するタイプの「脳出血(以前は脳溢血と呼んでいました)」の二つに大別できます。 かつて日本では脳卒中と言えば脳出血を指すほど脳出血が多数を占めていましたが、 徐…

断食救人類の書 43 飽食の日本  41  肥満とがん18 なぜ肥満はがんリスクが高いのか 02

最近、ある程度太ってもがんを発症しにくくする方法の開発を目指した研究が進められています。 それは「細胞老化」の存在です。私たちの体は約60兆個の細胞で作られていますが、 このうち一定の数の細胞は、毎日分裂を繰り返し、増殖して体を維持しています…

断食救人類の書 42 飽食の日本  40  肥満とがん17 なぜ肥満はがんリスクが高いのか 01

これまで肥満とがんについて症状別に書いてきました。 肥満はこれまで、糖尿病や心筋梗塞、脳卒中の原因になることは、誰でもよく知られていますが、 がんにとって、たばこと同じように大きな原因だということが明らかになってきました。 英国人524万人を対…

断食救人類の書 41 飽食の日本  39  肥満とがん16 肺がん

タバコを喫わないのに肺がんになるのはどうして?と疑問に思う方も多いはずです。 実は 肺がんは多くのがんのなかで男性では死亡原因の第1位。 女性では第2位となっています。つまりで、年間6万5000人もの方が亡くなっています。 ほかのがん(胃がんなど)と…

断食救人類の書 41 飽食の日本  38  肥満とがん15 悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫、非ホジキンリンパ腫)

このがんは、全身に広がっているリンパ組織内の細胞が悪性化し、次第に全身の臓器を侵していく病気です。 ホジキンリンパ腫(ホジキンという人が最初に報告した)と、 それ以外の非ホジキンリンパ腫に大別されますが互いに似た経過をたどります。 白血病と同…

断食救人類の書 40 飽食の日本  37  肥満とがん14 白血病

白血病は血液のがんです。 血液細胞には赤血球、血小板、白血球がありますが、これらの血液細胞が骨髄でつくられる過程で、がんになります。 がん化した細胞(白血病細胞)は、骨髄内で増殖し、骨髄を占拠してしまいます。 そのため、正常な血液細胞が減少し…

断食救人類の書  39 飽食の日本  36  肥満とがん13 多発性骨髄腫

多発性骨髄腫とは、どのようながんでしょうか。 血液中には酸素を運搬する赤血球、出血を止める働きがある血小板、免疫をつかさどる白血球やリンパ球などの血液細胞がありますが、 これらはそれぞれ体を守るために大切な役割をもっており、造血幹細胞と呼ば…

断食救人類の書  38 飽食の日本  35  肥満とがん12 卵巣がん

卵巣は、子宮の両脇に1つずつある親指大の楕円形の臓器です。 卵巣の機能には、女性らしい体をつくり、維持を促す女性ホルモンの分泌があります。 その他にも、成熟した卵子を月経が停止する(閉経)まで周期的に放出します(排卵)。 卵巣がんは、卵巣に発…

断食救人類の書  37 飽食の日本  34  肥満とがん11 子宮体がん

子宮は全体として中が空洞の西洋梨の形をしています。 球形に近い形の体部は胎児の宿る部分であり下方に続く部分は細長く、その先は腟へと突出しています。 この部分が頸部で、腟の方から見ると奥の突き当たりに頸部の一部が見えます。 その中央には子宮の内…

断食救人類の書  36 飽食の日本  33  肥満とがん10 脾臓(ひぞう)がん

脾臓はラテン語でlien, (古代ギリシア語)、英語Spleen。 脾臓循環器系内に組み込まれた臓器です。 人体の左の上腹部にあり、上方は横隔膜に、内側は左の腎臓と接しています。 前方には胃が存在しています。 肋骨の下に隠れており通常は体表からは触れること…

断食救人類の書  35 飽食の日本  32  肥満とがん09 食道がん

食道は、のど(咽頭)と胃の間をつなぐ管状の臓器で、部位によって、頸部食道、胸部食道、腹部食道と呼ばれています。 食道は体の中心部にあり、気管、心臓、大動脈や肺などの臓器や背骨に囲まれています。 食道の周囲にはリンパ節があります。食道の壁は、 …

断食救人類の書  34 飽食の日本  31  肥満とがん08 前立腺がん

前立腺は男性特有の生殖器です。膀胱のすぐ下にあり、それに続く尿道を取り囲んでいます。 前立腺がんが多く発生するのは、前立腺の中の「辺縁域」と呼ばれるところです。 前立腺がんは、ゆっくりと進行することが多いがんで、初期には自覚症状がほとんどあ…

断食救人類の書  33 飽食の日本  30  肥満とがん07 腎(細胞)臓(じんぞう)がん

腎臓は、ソラマメのような形をした、成人の握りこぶしよりもやや大きい臓器です。 腹部に左右1つずつあり、腸管全体を包み込む腹膜と背中の間にあたる、後腹膜腔という場所に位置しています。 高さとしては、ちょうど肋骨の下端あたりです。 腎臓の主な働き…

断食救人類の書  32 飽食の日本  29  肥満とがん06 膵臓(すいぞう)がん

膵臓は、胃の後ろにある、長さ20cmほどの左右に細長い臓器。 本人側からみて右側のふくらんだ部分は膵頭部(頭部)といい、十二指腸に囲まれています。 左側の幅が狭くなっている部分は膵尾部(尾部)といい、脾臓(ひぞう)に接しています。 膵臓の真ん中は…

断食救人類の書  30 飽食の日本  28  肥満とがん05 胆のうがん

「胆のう」、「胆のう管」にできた悪性腫瘍が「胆のうがん」です。 胆のうは肝臓の下にあり、肝臓でつくられた胆汁という消化液をいったんプールしておく袋のような臓器。 食事をすると、胆のうはその情報を受けて、ためておいた胆汁を排出。 胆汁は胆のう管…

断食救人類の書  29 飽食の日本  27  肥満とがん04 閉経後の乳がん

独立行政法人国立がん研究センターは、これまで日本人を対象とした研究では明らかになっていなかった、肥満と閉経状況別の乳がんの関連性について、日本人を対象とした大規模な前向きコホート研究を行い、大きな要因があることを確認したということです。 ま…

断食救人類の書  28 飽食の日本  26  肥満とがん03 大腸がん

肥満とがんについて連載していますが、やはり肥満のリスクは大きいものです。 今回、取り上げたのは「大腸がん」です。 かつて日本人には少なかった大腸がんですが、1970年代から急速に増加し、 現在では毎年新たに10万人を越える人が、大腸がんにかかっ…

断食救人類の書  27 飽食の日本  25  肥満とがん02 肝臓がん

第2回目は肝がんです。 現在、肝がんは、毎年3万人(男性:約2万人,女性:約1万人)だといわれています。 私たちの肝臓は腹部の右上にあります。 成人で800〜1,200gと体内最大の臓器です。 肝臓の主な役割は、食事から吸収した栄養分を取り込んで体に…

断食救人類の書  26 飽食の日本  24  肥満とがん01 乳がん

飽食の日本になって食べ過ぎの結果、最も増加したのはがんです。 これから食べ過ぎによる肥満から発生するとみられる10種類のがんを連載していきます。 食べ過ぎ、飽食から解放されるならば、 今回、リストアップしたがんのリスクは軽減され、 かつ改善さ…

断食救人類の書  25 飽食の日本  23   睡眠時無呼吸症候群

食べ過ぎ、カロリーオーバーの肥満は、肥満低換気症候群を生み出します。 肥満があると、舌を含めて上気道の軟部組織も増えるため、軌道が狭くなることに加え、 腹部肥満などによる呼気予備量、機能的残気量の低下に代表される 肺機能の低下がなどあるために…