40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

発酵薬膳ファスティング(断食)入門

発酵薬膳ファスティングの基礎 21 よく噛むこと

発酵薬膳ファスティングの基礎をひとまず休憩しますが、今回のテーマはよく噛むことの健康法を書きます。 私たち人間が物を噛む時は、最大で体重の2~3倍の強い力で噛み砕きますが、現代の食べ物は軟らかい物が多く、口の中に入れるとお粥状態になって、す…

発酵薬膳ファスティングの基礎 20 植物性乳酸菌を活用しよう

古民家ファスティング「藤樹の宿」がなぜ「発酵薬膳」に注目したかといいますと「植物性乳酸菌」でした。 日本の伝統食、発酵食は、植物性乳酸菌を含むものがたくさんありますが、その代表例が、しょう油、味噌、漬物、日本酒、酢などです。 古来から日本民…

発酵薬膳ファスティングの基礎 19 ヨーグルト神話にだまされるな

連載でマーガリン・牛乳の害について書いてきましたので、次は健康に良いと信じ込まされているヨーグルト健康神話にだまされてはいけないことを書きます。 スーパーの店頭にいきますと「カスピ海ヨーグルト」「アロエヨーグルト」など数えきれない種類が並べ…

発酵薬膳ファスティングの基礎 18 ジャンクオイル、マーガリンを追放し、最高の油を使用しよう

新谷弘美医師の「病気にならない生き方」で指摘された「市販牛乳は錆びた脂」もショッキングな指摘で私も納得してからは、一切、牛乳は飲まなくなりましたが、もう一つ、以後、絶対、見向きもしなくなった食品に「マーガリン」があります。 新谷医師は、マー…

発酵薬膳ファスティングの基礎 17 市販牛乳は錆びた脂

新谷弘美医師が書かれた「病気にならない生き方」は100万部のベストセラーとなりましたが、この中で「市販牛乳は錆びた脂」だと指摘されたことで牛乳の生産者などから批判されたようですが、私は新谷医師の指摘は正しかったと思います。その論点は、こうです…

発酵薬膳ファスティングの基礎 16 発酵玄米の効用

「ごはんは太る」というのは、科学的にはまったく根拠のないことです。 中でも玄米は、太りにくい食べ物です。 その理由にインスリンの分泌を低く抑えるという点があります。 アメリカのスタンフォード大学の研究グループが、ごはん、パン、ジャガイモを摂取…

発酵薬膳ファスティングの基礎 15 白米は死んだ食べ物

Mレポートで元禄以前の日本食が世界最高の理想食だと発表されましたが、その主食は玄米です。 この元禄後はなぜダメなのかといいますと白米が主流になったからです。 歴史的には江戸の武士、商人たちから白米が流行し、庶民にも広がっていきましたが、江戸以…

発酵薬膳ファスティングの基礎 14 白砂糖からの解放されたいのならまずファスティングを

白砂糖は万病の源、また麻薬よりも怖いなどと言われますが確かに麻薬並の依存性があります。 空腹時に砂糖を多量摂取するラットの脳内では、コカイン・モルヒネ・ニコチンなどの依存性物質による変化と似た神経化学的な変化が起こっているという研究報告があ…

発酵薬膳ファスティングの基礎 13 低血糖症を防ぐ唯一の方法 発酵薬膳ファスティング

何度もこの項目で取り上げていますMレポートでは、1977年にアメリカの低血糖症について警告を発していますが、日本でもそれ以後、かなり遅れてですが、問題となってきました。 Mレポートでは、統合失調症の約70%が低血糖症であったと報告していますが…

発酵薬膳ファスティングの基礎 12 からだの複合汚染から身を守る発酵薬膳ファスティング

「複合汚染」といえば有吉佐和子の長編小説ですが、この小説は、日本に多大な影響を与えました。 1974年から朝日新聞に連載され、単行本はベストセラーとなり、現在でも環境問題を考える上では必ず取り上げられます。 この中で農薬と化学肥料使用が農産物と…

発酵薬膳ファスティングの基礎 11 ミネラル不足を補う発酵薬膳ファスティング

マクガバンレポートで指摘されていたなかに、ビタミン、ミネラルの不足の指摘がありました。 M委員の一人、パーシィ議員は「1965年にアメリカ農務省の報告は信じられなかった。 ビタミンA、C、B2、鉄、カルシウムなど多くの栄養素の欠乏が広範囲の家庭に…

発酵薬膳ファスティングの基礎 10 食源病を断つ発酵薬膳ファスティング

マクガバンレポートでは、ガンなどの生活習慣病は、現代の間違った食生活が原因となって起こる「食源病」だと断定しました。 間違った食生活を日本でも研究しておられた方がおられます。 近藤 正二博士(1893年- 1977年・医師、細菌学者、衛生学者、医学博士…

発酵薬膳ファスティングの基礎 09 オバマ・マイプレートに学べばおのずとファスティングになります

オバマ大統領は、極め付きの超少食(=半断食)でしたので、その政権下でアメリカ農務省(USDA)が出した20年ぶりの全く新しいタイプの食事バランスガイド「ChooseMyPlate」を読んで驚きました。 これを正真正銘、実践したらまさにオバマ大統領並の超少食…

発酵薬膳ファスティングの基礎 08 ファスティングは食事ピラミッド(Mレポート)のベースとなる

マクガバンレポート(Mレポート)は1977年に発表され、アメリカ全土に多大な衝撃を与えました。 中でも医療の世界に与えた影響は計り知れません。 Mレポートでは、食事改善でガンは20%、心臓病は25%、糖尿病は50%減らせると書いていますが、さ…

発酵薬膳ファスティングの基礎 07 ファスティングでリセットしないと発酵薬膳は活きない

今後、本格派の発酵薬膳メニューを提供するカフェも準備していますが、時間と手間も費用もかかりますので、一日5食の限定食とする予定です。 私たちのカフェでは発酵薬膳メニューを提供しますが、その時限りで来店していただいていいのですが、やはり一番、…

発酵薬膳ファスティングの基礎 06 元禄以前の食事こそ発酵薬膳ファスティングの基礎

Mレポートで元禄以前の日本の食事が最も理想的な食事と報告されてから、アメリカで日本食ブームだけが先行しましたけれどもMレポートでは、どうして「元禄以前の食事」と報告したのでしょうか。 まず歴史的に明確なのは、元禄時代以後は、江戸を中心に白米に…

発酵薬膳ファスティングの基礎 05 マクガバンレポートでアメリカはほんとうに喰い改めた

日本を見事に食でコントロールすることに成功させたアメリカですが、そのアメリカで1977年に「アメリカ上院栄養問題特別委員会レポート」(マクガバンレポート略してMレポート)が公になり、まさにアメリカでは、喰い改め運動が起こりました。 この委員…

発酵薬膳ファスティングの基礎 04 あなたを縛っている4つのあくまくんの所業

私たちの国、日本にはお米や魚などを活用したすばらしい日本食があります。 後からこのブログでは、詳しく書きますが、マクガバン・レポートはすでに1977年に世界一、健康に良い食事は、日本食だと結論を出しました。 この日本食とは大半が、日本で培わ…

発酵薬膳ファスティングの基礎 03 食の誘惑に勝てるには、導き手が必要です

人類最初の誘惑、人類最初の罪は、旧約聖書の創世記3章に書かれているアダムとイブの犯した食欲の罪でした。 そこにはこのように書かれています。 ・・・(新共同訳聖書)3:1 主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言っ…

発酵薬膳ファスティングの基礎 02 酵素絶対主義は断食にかなり危険

最近できた大規模なファスティング施設のサイトを見て驚きました。 1日、750ccの酵素ジュースを必ず2本を飲むようにいう内容でした。 確かに施設としては、これだけブームの酵素ジュースなので、断食に有効ということで使用されておられるのでしょう…

発酵薬膳ファスティングの基礎 01 これまでの酵素栄養学は大丈夫?

ネットで調べたら酵素栄養学に疑問を発信するサイトが多くあります。 これは酵素を過信した情報が氾濫しているからで、特に「酵素ジュースで断食がラクラクできる」とか「酵素サプリメントを飲めば、健康維持、長寿」などと言う過信、盲信の販売文句でいかに…

天からパン・発酵薬膳を食べてファスティングしよう

今から15年前に断食施設を運営していた時に酵素断食を開始しました。 当時、酵素断食を推進している断食施設はどこにもありませんでした。 そこでもう少し酵素の勉強をしないといけないといろんな本を読みましたが、酵素の健康法を書いておられるのはごく…