40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

ファスティング(断食)は生活習慣病を癒す

生活習慣病については、「日本成人病予防協会」の説明が適格です。

第二次世界大戦後、わが国の主要死因及び疾病構造は急激に変化し、結核、肺炎などのうつる病気(感染症疾患)から、がん、心疾患、脳血管疾患などの作られる病気(いわゆる成人病)に変化してきました。

 

以前は「成人病」の発症や進行には、加齢によるものが多いと考えられてきたのですが、生活習慣が大きく関与していることが明らかになっています。

つまり、 成人の慢性病はある日突然発症するのではなく、若いころからの食生活や運動、睡眠、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣を長年にわたって不適切に積み重ねた結果、発症することが多いのです。

そして乱れた生活習慣の結果、子どもにも「成人病」と同じような症状が増えたため、生活習慣によって起きるということを広く理解してもらうという意味を込めて、1996年(平成8年)に従来の成人病から「生活習慣病」と名称変更されました。」とあり、生活習慣病のキーワードは食事内容を含めた生活、食習慣で「つくられる病気だ」ということが分かります。

これを分かりやすい言葉でいえば、「食べ過ぎ習慣病」でしょう。

 

戦後、欧米型食事(肉、卵、牛乳、乳製品など)普及で、日本の伝統食である米中心の食生活習慣が崩壊してしまいました。

この欧米型の特色は、消化がよく、胃腸に負担がかからないので食べ過ぎてしまう傾向があります。

米食と同じ量を食べても2倍の含有カロリーがあり、摂取カロリーが増加し、肥満、高脂血症高血糖、ガンなど栄養過剰病が急増していきました。

こうして生活習慣病の原因は、食べ過ぎ、高カロリーと分かっているのであれば、単純に食べ過ぎず、カロリーをセーブすれば、こうした病気はなおるということになります。

とすれば生活習慣病予防は、断食、少食を正しく実行すればいいことになります。

 

地球に人間が誕生してから今日まで、飢餓との戦いに明け暮れた長い歴史があります。

相次ぐ氷河期、日照り、戦争で人類は、食べないでも健康を維持できるような適応能力を備えてきましたが、この十数年間、工業先進国で特にみられる食べ過ぎに対して、人間のからだは、まったく慣れておらず、糖尿病、高血圧、ガン、痛風などが急増したわけです。

飢餓への適応能力の復活、すなわち食べないで飢餓状態に追い込む、断食は人類300万年間の本来の姿に戻るということにほかなりません。

ファスティング(断食)はおおげさにいえば、究極の人類救済なのです。