40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

ファスティング(断食)を否定する1日3食の食育信仰はどこから来たのか

2005年のことですが、愛知県でNPO法人を設立し、断食普及活動を開始しようと申請したのですが、愛知県行政の断食への対応が分かってきました。

 

まず、断食は小学生などに普及することを止めてほしいので、断食という言葉をNPOの活動から取ってほしい、ということで別の言葉に変えさせられました。

また、政府が食育基本法を制定したので、断食普及活動をNPOでしてもらっては困る、という釘を刺されたのです。

同じ年に食育基本法ができて政府、医学界、農林省(食糧関係なので)が1日3食をきちんと食べましょうという国民的運動を起こしました。

 

しかし、これはおかしなことでこの時期から過食症が急増していたのです。

私はこの食育基本法こそ、医療マフィアの仕掛けた罠ではないかと思いましたが、同じ意見をジャーナリストの船瀬俊介さんも指摘しておられます。

世界中の国際医療マフィアは、病人が増えれば儲かる仕組みになっていて、彼らの悪夢は地球上から病人がいなくなることで、いかに病気の種を蒔き、仕掛けるかで、せっせと教育、マスコミを洗脳、支配して「1日3食をしっかり食べましょう」と宣伝し、病人をどんどん製造する陰謀を仕掛けていると船瀬俊介さんは、本に書いておられますが、その通りです。

だから断食をNPOのような市民運動で普及活動をしてもらったら困るわけです。

 

しかし、ここ数年でしょうか、ようやく断食が、静かな人気を博してきましたのは、皮肉な現象です。

この1日3食の洗脳教育に必ず使用されるのが、近代栄養学です。

それを世界に普及させたのは、〝近代栄養学の父″と称えられるカール・フォイト(1831~1908)です。

ドイツ、ミュンヘン大学(生理学部) に45年間も君臨しましたが、とくに2つの大罪を後世に残しました。

カロリー理論と肉食礼賛です。

 

前者のカロリー理論はペテンであったことが後に暴露されました。

近代栄養学の基礎でありますカロリー理論がペテンであったとは驚きですが、彼は人間の基礎代謝カロリーを約1500キロカロリーと定めました。

寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)という意味です。

これ以下になると、人体は自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して生き延び、最後は、餓死する。

カロリー理論の骨子となりましたが、フォイトの大きな過ちは、人間を内燃機関(エンジン)のようにとらえたからで、〝機械的″人間論です。

 

しかし、生命は〝機械″とは根本的に異なります。

生命エネルギーは機械ではありません。

だがフォイトの忠実な弟子たちは、伝道で世界を洗脳しました。

W・O・アトウオーターは、アメリカ大陸を伝道の地としました。

彼は米国農務省に働きかけ、最初の国立栄養研究所を設立。

なんと初代所長に就任そして、アメリカ政府を代表して、米国民につぎのような「おふれ」を公布したのです。

「たんばく質を1日126グラム摂取すべきである」と。

 

これは明らかに食肉業界と軍部の結託だったといわれています。

このようなペテン師の唱えた近代栄養学の上に食育基本法が制定され、1日3食の食育洗脳が、今もまかり通っていることは異常な事態だといえます。