40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

ファスティング(断食)をおこなえば必ず和食好きになります

私は断食する43歳まで保険の代理店を営んでいましたが、中華料理、フランス料理の接待を兼ねた食事が大変多い食生活でした。

しかし、断食後はもうこうした食事は一切、受け付けないからだになってしまいました。

そしておふくろの味、幼い頃に食べた母の手作りの和食がメインになってしまいました。

そしていつの間にか肉を遠ざけていました。

私は高校時代から玄米菜食でしたが、結婚生活から、西洋食になって、肥満体になり、保険代理店で美食生活になってしまいましたので、40歳前半で和食に戻ったことは幸いなことでした。

 

断食が終ったころ読んだ本に「いまの食生活では早死にする・自分の健康を守るための指針」(今村光一著)に出会ったのも大きな刺激になり、今日まで和食中心の食生活を維持しています。

この本で紹介された「アメリカ上院栄養問題特別委員会レポート(一般的にはマクガバンレポートまたはMレポートといわれます)」は、実に衝撃的でした。

1977年にアメリカが世界中の健康食を調査研究した結果、日本の和食が一番優れていると断定していたのです。

 

この発表と同年に結婚して、これまでの和食から洋食に切り替えた時でしたから、その衝撃はきつかったのですが、まさに喰い改めて、和食に戻しました。

Mレポートは洋食こそ現代病と言われる生活習慣病の根源であることを明確に書いていますし、その対策として、日本の和食を食べるようにアメリカ上院に提出したレポートで提言しているのです。

そしてアメリカでは日本食ブームが起こりました。

外資系保険会社の研修で1985年にニューヨークに行きますと、日本食店がメインストリートにたくさんあり、驚きましたが、逆に日本は和食が衰え、洋食が主流となっていました。

それから狂乱バブル時代に突入しますが、ますます洋食中心の外食産業が盛んになっていきました。

 

この背景には、アメリか和食や菜食者が増加し、余った肉を日本などに売りつけるためにマクドナルドハンバーガーなどがどんどん進出してきました。

このことは後のアメリカの公文書で日本人にコメを食べさせない国家戦略であったことが明らかになり、日本人をアメリカ産の肉や小麦で餌付けするための戦略に日本は完全に飼いならされてしまったということが分かりました。

極秘の「対日小麦戦略」と題した文書を読むと衝撃的です。そしてまず子供たちから洗脳教育が始まります。

それは学校給食でパンと牛乳、そして肉たっぷりのカレーやシチューなど食べさせ、外食産業もマクドナルドのような肉漬けのハンバーガーが家庭の食卓に入り込んできました。

 

1977年は天下分け目の関ヶ原で、アメリカは日本食に向かい、日本はアメリカ食に向かっていきました。

その結果が30年後に明確に出ました。

日本は1977年以後、ガンが死因のトップを譲りませんが、アメリカは2位になったからです。