40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

ファスティング(断食)は動物性タンパク質を遠ざける

断食をすれば動物性タンパク質とは縁遠くなりますが、ただその中でもこれはいいだろうとひっかかるのが、牛乳と玉子です。

今回、牛乳または乳製品について書きます。

牛乳タンパク質について書きます。

 

牛乳の有害論を大々的に唱えられたのは、「病気にならない生き方」を書かれた新谷弘実医師です。2005年に出版され100万部のベストセラーになりましたが、この中で牛乳の有害論にかなりスペースを割いておられます。少し紹介してみましょう。

・・・牛乳は日本人に不足しがちなカルシウムを多く含むという理由で、とてももてはやされています。でも、実は牛乳ほど消化の悪い食物はないといっても過言ではありません。牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化が悪いのです。さらに市販の牛乳はその成分がホモゲナイズ(均質化)されています。つまり、搾乳した牛乳の脂肪分を均質化させるために撹拌されているのです。撹拌するときに牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまっています。過酸化脂質というのは「酸化がとても進んだ脂」という意味です。いわば「錆びた脂」ということです。これは体に非常に悪い影響を及ぼします。その錆びた脂を含んだ牛乳を、今度は100度以上の高温で殺菌します。エンザイムは熱に弱いため、48度から115度の間で死滅します。つまり、市販の牛乳というのは、大切なエンザイムを含まないのです。しかも、脂肪分は酸化し、タンパク質も高温のため変質しているという、ある意味で最悪の食物なのです。その証拠に、市販の牛乳を母乳の代わりに子牛に飲ませると、その子牛は4、5日で死んでしまうそうです。エンザイムのない食物では命を養うことはできないということでしょう。・・・

 

この指摘には社団法人Jミルクが公開質問状を出すなど大騒ぎになりましたが、その反論には説得力がありません。

私は新谷医師の指摘が正しいと思います。

動物性タンパク質の代表格である牛乳はすでに多くの有害説が科学的にも証明されています。

 

たとえば「チャイナスタディ」(栄養学研究での世界的権威「T・コリン・キャンベル」博士等が、長期間にわたって中国での大規模疫学調査「チャイナ・プロジェクト」の分析結果を明らかにしたもの)では、牛乳については、ガン発生率は11倍という実験結果も出ており、「牛乳タンパク質は強烈なガン促進物である」と結論づけておられます。

 

断食を終えて、むやみに乳製品を口にしないようにしていただきたいものです。

飲むのなら自然の生きた水、そして薬草ティーやハーブティーなどにしていただきたいものです。