40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

ファスティング(断食)で朝の大便は快便となります

日本では3年国民生活基礎調査から割り出して、便秘人口を調べると約479万人の方が便秘症状を抱えておられるということです。

2010年の厚生労働省によると、便秘に悩んでいる人は全国で約479万人という統計結果が出ています。

調査に上がってこない、便秘であることを隠している人や、自覚していない人を含めると、推定で1千万人を超えているのではないかと言われています。

 

男女の比率でいえば、多いのは圧倒的に女性の方です。

それも特に多い年代が10代後半から30代前半にかけての層です。

この年代の40~50%が便秘ということで、2人に1人は便秘ということになります。

しかも60歳未満では女性が圧倒的に多いようです。

これは生理周期でホルモンのバランスが変化しやすいことや職場、外出先で排便をためらうためが原因のようです。

 

60歳を超えると男女同じで男性も多くなるのは、筋力低下と腸の感覚が鈍くなるからです。

便通がないことを便秘と考える人が多いようです。

便秘と判断する基準ですが、何日出ないから便秘、という日数が基準になっているのではなく、便が出ないことによって自分に不快感が表れるような状態が便秘です。

また、このような症状が出始めたら、ひどい便秘と言えます。

・朝食を食べても便意が起こらない。

・下剤を使って数日に一度出している、あるいは下剤なしでは出せない。

・下腹が出ている。

 

カゴメ株式会社 現代女性の腸内環境に関するアンケート」(412人が回答)によりますと、排便の回数は

1日に2回以上 11.9%

1日1回 49.3%

2~3日に1回 29.6%

4~6日に1回  8.5%

7日以上で1回未満 0.7%

となっています。

ただ、2~3日に1回という人の中にも下剤を使ってこの数字、という人も含まれており、周期が短めでも下剤依存症の人も含まれているようです。

 

腸のぜん動運動は、自律神経という神経によって支配されています。

脳が活発に動いている状態やストレスを感じている状態などは自律神経に影響を及ぼし、それが腸に影響を与えます。

また、便秘になりやすい人の傾向として、心配性、神経質、真面目過ぎる、努力家、ストレスに弱い人などが代表的です。

全般的にいえば、心にダメージを受けやすい人ということになります。

逆にのんびりして楽天家の人は便秘になりにくい傾向にあります。

イライラすることが多い、腹の立つことが多い、悩みが多い、一つのものごとをいつまでも引きずっているなど、心に悪いことが多い環境にいる人も便秘になりやすい傾向にあります。

 

便秘を解消するにはファスティングです。

断食で腸内をリセットしますと腸が活発化してくるからです。便秘で苦しむ方は早急に断食をしましょう。