40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

ファスティング(断食)でアトピーは確実によくなります

全国に最新2014年のアトピー性皮膚炎・総患者数の総数は456,000人でした。

前回調査よりも87,000人増えました。

2002年あたりからみると、徐々に増加しているようです。

 

2014年の調査結果のなかで最も注目したい点は、40-44歳の人数が47,000人と突出して多いことです。

アトピーの人のなかには、30代で治ると言われた人がいるかもしれませんが、このデータからはまったく裏付けがとれません。

また、20-24歳が37,000人、25-29歳が40,000人、30-34歳が37,000人、35-39歳が40,000人でした。

20代~30代のアトピー性皮膚炎患者も多いです。

そして、過去のデータと併せて見ても、年を追うごとに、成人アトピー性皮膚炎患者の増加傾向がはっきりと表れています。

 

かつては子供の病気であり、大人になれば治るものと認識されていたアトピー性皮膚炎ですが、今回の患者調査の結果からは、40代までもが苦しめられる難治性の病気であることが示唆されています。

日本皮膚科学会によるとアトピー性皮膚炎とは、「増悪・寛解を繰り返す、瘙痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因を持つ(アトピー性皮膚炎診療ガイドラインより)」と定義されています。

つまり、「かゆみのある湿疹」「よくなったり悪くなったりを繰り返す」「アトピー素因を持つ」という3つがアトピー性皮膚炎の特徴です。

 

アトピー素因とは、(1)本人または家族が、アレルギー性の病気(アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎ぜんそく、結膜炎など)を持っていること、(2)アレルギーと深い関係がある免疫物質「IgE抗体」を作りやすい体質を持っていることをいいます。

アトピー素因とは「アレルギーを起こしやすい体質」と考えるといいでしょう。

アトピー性皮膚炎の治療では「くすりによる治療」「スキンケア」「悪化因子への対策」の3つでが、大半は、「くすりによる治療」です。

 

しかし、ファスティングが最も効果が高いと23年間の断食施設の体験からいえます。

実際、断食して赤ちゃんのような皮膚に戻った方が何人もおられるからです。

その要因はものすごくシンプルです。

甲田光雄医師は、明確に腸が荒れているからだと40年間にわたっていろんな本に書いておられます。

断食で腸がきれいになり、血液がきれいになるのですから、腸が荒れていてアトピー症になるのであれば、断食でリセットするしかありません。

 

この腸が荒れている、傷がついていることを「リーキーガット」と呼ばれていて、リーキーガット症候群ともいわれます。

Leaky(漏れる)Gut(腸)ですから、腸壁の粘膜に穴や損傷があるために、腸管内にあるべきはずの未分解の物質、有害菌などが血液中に侵入していく病気です。

血液の中に入って来ると免疫細胞の白血球は外敵として攻撃しますから、炎症が起こったり、発熱します。

これがアレルギー疾患でアトピーだけではなく、様々なアレルギー症もこの腸の傷だと言われています。

そうならば腸の傷を癒すのは、断食しかないわけです。