40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

天からパン・発酵薬膳を食べてファスティングしよう

今から15年前に断食施設を運営していた時に酵素断食を開始しました。

当時、酵素断食を推進している断食施設はどこにもありませんでした。

そこでもう少し酵素の勉強をしないといけないといろんな本を読みましたが、酵素の健康法を書いておられるのはごく少数で、その中に鶴見隆史医師がおられました。

鶴見医師はアメリカで酵素栄養学を学ばれて帰国されたばかりでしたが、鶴見医師の酵素栄養学は、当時、流行していたマクロビオテックの限界を知って、生の酵素を摂取することを中心に論点を進めておられました。

 

もう一人、ミラクルエンザイムを唱えておられたのが、新谷弘美医師でした。

いずれも特色がある論点で著作も多いのですが、酵素を前面にだすあまり、結果的に酵素ジュース販売や酵素サプリメント販売業者に活用されるようになり、自らもそれらを販売されるようになっておられます。

 

私も酵素はこのお二人から学ぶことが多かったのですが、何かひっかかるものがありました。

それらを解決してくれたのが、発酵食でした。

それが以外にも古民家を探していた滋賀県内の高島市にあり驚きました。

そして発酵を学ぶ中で発酵薬膳ファスティングの施設を立ち上げたいという熱い思いに至りました。

 

同時に発酵栄養学を立ち上げて理論武装をしなければならないということも分かりました。

鶴見医師は、酵素栄養学のなかに発酵を位置づけておられますが、これは逆ではないかと思います。

そして以外にも次元が異なるかもしれませんが、ファスティングの実践では同じなので、酵素栄養学を叩き台にして、発酵栄養学を組み立てていきたいと思います。

 

もうかなりの方が知っておられますマクロビオテックですが、かなり本流からはずれたレシピ本が売られていますし、情報も飛び交う有様です。

また、ファスティングでも酵素ファスティングが絶対であるかのような通信講座から、断食施設まで登場しています。

ある断食施設では酵素ジュースをこれだけ飲まなければならないという規則までありますが、これに合わない体質の方もおられますので、十分な注意が必要です。

 

私たちの「藤樹の宿」では、かなり時間をとって問診し、カウンセリングをして、まず、断食の目的を定め、期間を決め、その間のプログラムを決めます。

そして現在の体質に合う断食方法を選択していただきます。

 

基本的には、「発酵薬膳ファスティング」をしていただきますが、絶対それでなければというわけではありません。

そして、自宅に帰られてからの食生活をともに考え、プログラムを組みます。

これを適食カウンセリングといいます。

そして長期にわたってフォローさせていただきます。

また、ライフ設計に至るまで、プランニングし、少食に移行できるようにフォローアップしていきます。それが私たちの使命です。