40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

ファスティング(断食)で改善可能な症状 57  癌(ガン・悪性新生物)

知恵蔵の解説
 
「癌」という字は、乳がんが岩のように盛り上がっているところから付けられたという。
同様に、カニを意味するcancer()Krebs()ががんを意味するのも、乳がんの広がっていく様子がカニに似ていることに由来している。
ヒトの身体は60兆もの膨大な細胞から構成されているが、体の一隅に生じたがん細胞は増え続け、組織を破壊して周囲の組織に浸潤、さらには肺や肝臓、リンパ節などの臓器にも転移し、生命を脅かす。
がん細胞の異常な増殖と行動は、正常性を維持している重要な遺伝子群に次々と突然変異が起こったことによる。
このような遺伝子として、がん遺伝子、がん抑制遺伝子があり、ヒトの総遺伝子数(2万~25000)のほぼ0.51%ががんに関与していると推測される。
がんはその発生母地、組織の形態などから分類され、臓器の表面を覆う上皮細胞に由来するがん腫(胃がん、大腸がん等)と、組織の構造を支える間質細胞などに由来する肉腫(骨肉腫、リンパ腫等)に大別される。
がん腫と肉腫の比は9:1で圧倒的にがん腫が多い。さらに、がん腫は発生母地の細胞によって、腺がん、扁平上皮がんなどに分類される。
腺がんは、消化管の粘膜上皮細胞や分泌腺などに由来し、胃がん、大腸がん、乳がんなどがその代表である。
腺がんの中でも分化度が低く、硬い線維構造からなるがんを硬がん(スキルス)といい、胃がん乳がんに見られる。扁平上皮がんは、外界と近い臓器、例えば口腔、食道などの臓器の表面の細胞に由来する。
また、造血細胞のがんには、白血病、リンパ腫、骨髄腫があり、白血病はその由来する細胞と経過で、急性・慢性、骨髄性・リンパ性に細分される。
がんの診断名は、発生した臓器と前記の組織標本上の形態で付けられることが多く、「肺の扁平上皮がん」「胃の硬がん」などという。
 
 
 
【甲田光雄医師のコメント】
 
断食でガンは縮小することはありますが、その後また元に戻ります。
生菜食をしますとかなり効果がありますが、治るとは言い切れません。
ただしQOL(生活の質)は良い状態に保つ効果はあります。
日本の学者で食事の量を減らすことでガンの発生を抑制するという研究があります。
どうして食事の量を減らすと癌の予防になるのかですが、まだ明確ではありませんが、免疫力が高まることもあります。
またデトックスの効果もあります。
癌の予防には半日断食を強く勧めます。
半日断食で玄米菜食、そして生菜食でいいでしょう。
 
 
 
藤樹の宿のコメント】
 
これまでに数えきれないガンの方の断食を取り扱いましたが、甲田医師の言われるように癌だけは、完璧に治ることはないのかもしれません。
しかし、延命、QOLを良い状態に保つことは間違いありません。
そして癌にならない体を造ることには断食が大きな役割を果たします。
藤樹の宿はその断食を支援します。
そして藤樹の宿方式の発酵薬膳ファスティングは、間違いなくそれを力強く支援します。