ドイツではかつてナチス政権が数多くの収容所を作り人体実験をしていました。
日本もそれに習い737部隊(または石井部隊とも言われ「悪魔の飽食」でその実態が暴かれた)が作られたのですが、その中でも有名なのが、「アウシュヴィッツ収容所」でしょう。
しかし、今でもこのような人体実験が堂々と行われているのが、ガン医療の現場なのです。
「底なしの闇のがんビジネス」では、ガン患者の8割は抗がん剤でアウシュヴィッツ収容所のような虐殺が白昼堂々と行われています。
それはまさにアウシュヴィッツ収容所でユダヤ人を虐殺した毒ガスが、抗がん剤に使用されているからです。「
抗がん剤で殺される」(船瀬俊介著)で、そのことが詳細に書かれてあります。
抗がん剤は発がん性物質であることを厚労省の役人が認めているばかりか、ガン専門医が、自分や身内の者がガンになったら、ガン三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)をしないというのですから呆れ返ります。
私はその事実を友人からお聞きしました。
それは3年前のことですが、70歳台の女性が、末期ガンになり、愛知ガンセンターに行かれました。
すると高齢なので手術はできないので、抗がん剤、放射線治療を奨められたそうです。
そこで担当医に「あなたの実母がそうならば、それを奨めるのですか」と聞いたら、「しないですね」と正直に答えたそうで、「それなら私もしません」ときっぱりと断ったようです。
今もその方はガンと共生して元気で暮らしておられます。
ガンと診断されたら否が応でも強制的にさせられる三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)を断るというのは、大変勇気がいることですが、結果的には今も生きておられるのです。
また、別の友人の方ですが、健康診断でガンだと言われた時に病院では、勝手に手術日、抗がん剤、放射線治療のプログラムが決められていました。
これはおかしいとセカンドオピニオンで別の病院で診察してもらったら、その必要がないという診断だったということでした。
診断した最初の病院は市民病院ですたが、どうも病院にノルマがあったのではないかとその友人は言っていました。
そうなのです。
ある医師の話では、ガン患者は1人、300万の儲け(予算達成)とあるそうで、どんどん健康診断でガンを発見し、儲けなければならないのです。
これがガン利権の実態です。ガンになればこのような闇の癌ビジネスの餌食になるのですから、まずはガンにならないことです。
ガン予防の決め手は、食生活にあり、そこから軌道修正していかないといけません。
その軌道修正の場が、「藤樹の宿」なのです。
本サイトの「体験談」をお読みください。
見事に軌道修正された方の体験です。
本人からのメールなので事実です。
ファスティングは、軌道修正するのに最大効果を生み出すのです。