あるサイトでは、味の素は神経毒が入っている脳破壊物質だという告発記事がありましたが、
その通りなのです。
製造元、味の素(株)はアスパルテームという神経毒を売る化学兵器会社とのこと。
アスパルテームは神経毒で、化学兵器を開発中に、偶然に、その甘みを発見されたのです。
日本では、軍産複合体に属する食品会社の皮を被った化学兵器会社の味の素が販売。
味の素という会社は、味の素とアスパルテームという神経毒が主要製品で、
連結で1兆円の売り上げている上場企業です。
このサイトでは、味の素は「美味しくないものでも美味しく感じられる」神経毒であり、
その神経毒を食べ物に振り掛けると、全く美味しくない食べ物でも、
「美味しい」と信号を送るのだから恐ろしいものです。
この神経毒(アスパルテーム)は、ゴキブリ殺虫剤です。
食用グルタミン酸ナトリウム生産の先駆けである味の素(株)は
小麦などのグルテンを加水分解することによって生産していたようですが、
コストが非常に高くつくため、
石油由来成分(アクリロニトリルなど)による合成など様々な手法が試みられたのですが、
これに廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え発酵させて
グルタミン酸を得る手法が安全性、コスト面において優れていることから、
現在ではこのグルタミン酸生産菌による発酵法が主流となっています。
その発酵過程でビオチンを阻害するなどの、グルタミン酸生産菌の
グルタミン酸生産を活性化する添加剤や、
窒素源(硫酸アンモニウムなど)、発泡を調整する薬剤が加えられています。
ともあれのスナック菓子でかつて「止められない止まらない…」というかっぱえびせん」
なども味の素(グルタミン酸)が入っていますし、
食材に必ず使用されている「ほんだし」も、もちろん味の素の製品で、味の素です。
神経毒物「味の素」はフリーパスで未成熟脳を直撃。
「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」ともいわれます。
また脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」は有りません。
この部分へのMSG(グルタミン酸ソーダ)アタックによる細胞破壊が報告されています。
人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすいものなので、
経口投与実験でも血中グルタミン酸濃度ですが、幼児はサルに比べて細胞破壊が約20倍で有り、
何と大人でも細胞破壊でも15倍程跳ね上がります。
この様な事から化学調味料入りのワンタンメンなどを食べると、
しびれや頭痛・圧迫感などを感じる場合があります。
これは「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だそうです。
このように私たちは手軽に使用できる味の素製品を使用するのではなく、
だしは自然のものから自然な形でまず取って行く必要があります。