白米の食べ過ぎはこうした16の項目だけではなく、
具体的にからだには次のような症状を生み出します。
・手足の冷え
・呼吸が浅い
・目の奥が痛む
・動悸がする
・手足の痙攣
・顔面蒼白
・意識障害
・たちくらみ
・太陽がまぶしい
・甘いものが異常に食べたい
・溜息、生あくび
・異常な疲労感
・起床時の疲労感
・日中の眠気
・集中力の低下
・めまい、ふらつき
・物忘れ
・目のかすみ
これ以外に複合的に出るために 統合失調症、パニック障害、うつ病と診断されます。
これらは白米をたらふく継続的に食べることから起こる症状なのです。
ここまで至らなくとも、血糖値のコントロールができなくなりますと
判断力の低下、思考力の低下、いらいらして人間関係の悪化ともなります。
こうして糖尿病は増加していきますが、
糖尿病患者の低血糖発作による交通事故はかなり増加しています。
白米中毒ではなくとも低血糖による交通事故も多いようです。
香川県はうどんの食べ過ぎで交通事故が多いということがいわれています。