40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

武士道が生まれた背景  01 サムライ精神のファスティングが今こそ必要だ

今、投稿しているこのブログ名は「40日ファスティング体験者の本音」です。

このタイトルにふさわしい日本独自のファスティング記事の投稿を

書かなければならないと考えていましたが、

なかなかみつかりませんでした。

すると真山仁さんが書いた「ハゲタカ」に「サムライファンド」が登場し、

これが昨年、テレビ朝日でドラマ化されています。

※7年前にはNHKドラマでも放送されていますが、

原作とはかなり相違があり、テレビ朝日は原作に近い。

 

このドラマを時々、アマゾンプライムで見ていたのですが、

この「サムライ」という言葉に惹かれました。

私が目指そうとするのは、日本独自のファスティングです。

そして日本はファスティングにおいて世界から100周遅れとなっていますので、

日本人が納得できるファスティングを見つけないと

広がらないと思っていましたところ、

日本人の精神構造を見事に表現しているのが

「サムライ」ではないのかと感じたのです。

そこでサムライをネットで調べてみました。

まず、サムライ、すなわち「武士道」をウィキでは次のように書かれています。

 

・・・武士道は江戸時代、支配階級である武士に文武両道の鍛錬と

徹底責任を取るべきことが求められたことに始まる。

狭義の武士道は、

この「文武両道の鍛錬を欠かさず、自分の命を以って徹底責任をとる」

という武士の考え方を示し、広義の武士道は、この考え方を常識とする日本独自の思想を示す。

なお、この武士道、という言葉は、

新渡戸稲造の著書『武士道』で広まったものであり、

「武士道」という言葉は明治33年(1900年)以前のいかなる辞書にも載っておらず、

実際には江戸時代には一般的な言葉ではなかった、との指摘もある。・・・

 

ウィキの説明では、武士道階級の人たちには

家訓とか武術を表したものはあっても体系としての武士道があったわけではなく、

明治時代に新渡戸が世界に向けて発信した英文の書が「武士道」であり、

初めて世界に日本人とは何かという場合、

「武士道」が知られていくようになりました。

新渡戸稲造ですが、簡単に武士道を書くまでのいきさつを紹介しておきます。

まず新渡戸稲造と聞くと「武士道」や「旧5000円札の人」

ということしか思い浮かばないかもしれません。

彼は1862年、岩手県盛岡市で生まれた新渡戸稲造は、

農学を学ぶために札幌農学校(現・北海道大学)に入学します。

「少年よ、大志を抱け」で有名なウィリアム・クラーク博士が

初代教頭を務めた国立のエリート校です。

新渡戸が入学した当初は既に米国へ帰国していましたが、

クラーク博士の影響でキリスト教が広まっており、

ここで聖公会宣教師ハリスから洗礼を受け、クリスチャンになります。

同級生には内村鑑三がいて、

後に内村も武士道に接ぎ木されたキリスト教として、

「無教会主義」を唱えます。