DIY精神はご理解いただけましたか。
英国やEUで広がったDIY精神を継承したファスティングの確立を
その中核が、「藤樹の宿方式・リモートファスティング」だ
ということを説明していきます。
昨日、書きました12のDIY精神をベースにして、
「藤樹の宿方式・リモートファスティング」のでは何をするかです。
体のリバイバル(復興)を誰にも指示、命令や指摘されて、実行するのではなく、
自分ですること、自分自身の再建のため行うファスティングということです。
2・藤樹の宿方式の「超少食ファスティング」を持続化することです。
妥協や変質はしてはならないのです。
この持続化が大きなポイントで食の誘惑には人は勝てません。
誘惑に負けて、藤樹の宿で実行してほしい最低限のルールを守るどころか
変質をしてしまうことほど危険なことはありません。
3・藤樹の宿方式の「超少食ファスティング」を持続化することで
必ず結果が出ますので、自分の力で到達するのが理想ですが、
できないのも人間の弱さです。
ゆえに伴走者(エスコート)が必要なのです。
そのような要請があれば、藤樹の宿が希望者を優しく、
丁寧にスコートをいさせていただきます。
4・そしてファスティングは自分でも想像できなかった
精神的、肉体的、精神的、霊的な潜在能力を引き出し、
最大限の能力を高めていくことになりますので、的確なコーチングが必要です。
藤樹の宿では30年の豊富な断食指導に基づきコーチングを正しく行います。
これを一歩間違えれば、
オウム真理教のように危険なマインドコントロールに導く可能性が高いのが
ファスティングの最大の問題点なのです。
5・リモートだけに依存するのではなく、双方向で安全確認をし、
リスクマネジメントをして進行していく必要がありますので、
オリエンテーションは必ず、受けていただき、
了解して契約を正しく結んでリモートファスティングの受講を引き受けします。
6・リスクマネジメントの関係から、
受講期間は藤樹の宿における平均的3泊4日の期間とし、
目標設定に向かいたい方には、