40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 221  食べない投資 21 何を避けるか21 有害金属 

有害金属は水銀・ヒ素・鉛・カドミウム・スズ等の総称で、

体内に入ると体にとって必要不可欠なミネラルの働きを阻害し、

慢性疲労、肝臓・腎臓障害、頭痛、慢性疲労、不眠、イライラ、しびれ等を引き起こします。

有害金属は、食品、大気、水道水、食品添加物、タバコ等から摂取されると言われています。

食品において、土壌中の有害元素に汚染された土壌で育った農作物を摂取することにより、

家畜の発育や人間の健康上重要な問題となります。

また、クロマグロ、キンメダイなどの一部の大型魚類は、

水銀やカドミウムを高濃度に蓄積していると言われており、

妊婦さんの摂取目安量が発表されています。

食品の安全を確保するため有害金属の分析が必要不可欠です。

土壌については、平成15年2月に土壌汚染対策法が施行され、

有害物質による汚染が疑われる工場跡地等にビル、マンション等を建設する場合、

土地所有者には土壌調査や汚染対策の実施が義務付けられました。

近年、工場跡地の再利用等でヒ素

鉛やカドミウム等の有害金属による汚染が判明することが増えており、

有害金属の分析調査の必要性が高まっております。

さらに近年、産業廃棄物等に含まれる有害金属による

土壌汚染は深刻な環境問題になっており、

EUを始めとする諸外国で製品に含まれる有害金属の使用を削減する規制が

設けられています。

 

日々の生活の中で、少しずつ“毒”がたまっていく

 

糖質、たんぱく質、脂質、ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつに、ミネラルがあります。

日本語では「鉱物」「無機質」と訳されます。

その中には、カルシウム、鉄、亜鉛など、生きていくうえで欠かせないものもあり、

特にこれらを必須ミネラルと呼ぶ。

一方、「百害あって一利なし」のミネラルもあります。

それが水銀や鉛といった「有害金属(有害ミネラル)」。

大量に水銀をとれば水俣病を、大量にカドミウムをとればイタイイタイ病を引き起こす。

いわば“毒”といってもいいだろう。

これらの有害金属は、土や海水、そして食品の中にも含まれます。

少しずつではあるが、私たちの体内に入り、やがてさまざまな不調を招く。

横倉クリニック(東京都港区)の横倉恒雄院長は、

「検査をしても異常が見つからないのに体調が悪いという人は、

有害金属がたまっている可能性が高い」と話す。

昔の人は解毒作用の強い野菜をよく食べていたのです。

ところが現代人は野菜を食べなくなり、汗をかく機会も減ったため、

なかなか毒が出ていかない。

 数年前、女性の間でブームになった「デトックス」とは、

これらの有害金属を体外に排出することです。

決して単なる美容法ではない。

「むしろ外食の機会が多く、食事の量も多い男性の方が有害金属はたまりやすい」と、

銀座上符(うわぶ)メディカルクリニックの上符正志院長は指摘する。

特に水銀の蓄積量は、一般に男性の方が多いという。

水銀を多く含む食品は、

マグロ、カジキ、キンメダイ、アンコウといった大形魚や深海魚。

魚をよく食べる日本人は、欧米人よりもたまりやすい。

また、かつて歯の詰め物として使われていたアマルガムは50%が水銀の合金で、

ここから水銀が溶け出すことも多い。

もちろん、そう簡単に水俣病を発症することはないが、

蓄積量が増えれば体調は悪くなるのです。

 鉛は鉛製のものにはもちろん油絵の具などにも含まれるが、

最も身近なのは、鉛管や古い塗料です。

いまだに家屋内に鉛管や古い塗料が使われている場所も多く、

「通常の浄水器では鉛を取り除くことはできない」と上符院長。

ヒ素は海藻やヒジキといった海産物に、

イタイイタイ病の原因物質として知られるカドミウムは、

日本人の主食である米に多く含まれているのです。

 いくら気をつけても、

日常生活の中で有害金属を完全にシャットアウトすることは不可能です。

するとデトックス

つまりたまった毒を積極的に「出す」ことを考えなければならないのです。

 体内の有害金属のうち、9割以上は便や尿の中に排出されるのです。

その次が汗です。

したがって、基本は正しい食事と運動で、

体が本来持っている解毒能力を目覚めさせることなのです。

さらに、解毒作用の強い食品やサプリメントを利用すれば、

たまった毒がどんどん出ていくのです。