最近、発行された本で「コロナ脳・日本人はデマに殺される」
でも明らかなように
インフルエンザの方が怖いのにコロナ怖いと煽るマスコミと政府の策動は
いったい何かを明らかにしている本です。
船瀬さんは「コロナは詐欺だ」と明言されています。
つまり「コロナで死ぬぞ、死ぬぞ」の詐欺でその狙いは、
ワクチン利権にあるという指摘です。
その仕組まれた罠が船瀬さんの指摘しているようなことであれば
実に昨年、4月からの出来事はまさに
「死ぬ死ぬの狂騒曲」に踊らされたコロナ脳支配のなにものでもない
ということになります。
まずその狂騒曲の序章はPCR検査です。
このPCR検査の発明者が、何と「感染症には絶対に使用してはならない」
と断言しているのです。
その理由は、擬陽性100%だからというのです。
今、使用されているPCR検査機器の取扱書にはこう書いてあります。
「この機器はインフルエンザA型、B型など7つのウイルスに反応します」と。
つまりコロナ陽性は1/8に確率だというのです。
しかし、陽性がどのウイルス反応か確認もせず、
陽性とマスコミは発表しますのでこれほどのバカ騒ぎ狂騒曲は前代未聞なことです。
このようなことがなぜ昨年に起こったのか、
それは天文的な収益を得ることができる医療利権、
なかでもワクチン利権だと船瀬さんは指摘しています。
船瀬さんの代表作「抗がん剤で殺される」ですが、
今回、このファイザーがコロナワクチンで得る利潤は計り知れません。
なぜなら抗がん剤と違い、全国民、全人類にワクチンは強制接種できるからです。
しかも国家のお金で丸ごと買い上げ、
副作用が出ても製薬会社の製造物責任は一切、問われない免責条項付きですから、
これは製薬会社への利益供与なのです。
これはかつての歴史で存在したこともない特定企業への便宜供与です。
その額は数兆円以上となりますが、
そのワクチンこそ壮大な実験の始まりにすぎないのです。
それはコロナウイルスのDNAを注射する人類史上、
初めてのDNAワクチンだからです。
早い話が遺伝子治療の始まりなのです。
これまでにインフルエンザワクチンでさえあくまで予防であって
感染症を防いだ実績は一つも存在していないのです。
これまでのインフルエンザは感染症が終わってから接種していますので
あくまで予防であり、防御対策ではないのです。
そして今回のワクチンがDNAワクチンであり、
1回も安全テストを行っていないのは驚きです。
つまり接種は人間モルモットなのであり、壮大な博打なのです。
人類史上、初めての壮大なモルモット実験の始まりです。
しかもそのワクチンには100種類の秘密の配合された
有害物が含まれているという船瀬さんの指摘が正しければ、
まさに「死の狂騒曲」の第一幕の開始となるのです。
どのようなものが含まれているのか。
・発がん物質
・不妊剤
・神経毒
・マイクロチップetc
・・・・100種類