電気自動車で有名なテスラ社のCEOであるイーロン・マスクは、
仕事上1日に4回もPCR検査を受けたそうですが、
2回は陰性、2回は陽性で「PCR検査はインチキだ」と告発しています。
そして第3波として自粛などで今日の陽性者は何人と連日発表されていますが、
いったいこれは誰のためなのでしょうか。
特に日本ではコロナ恐怖症に完全汚染されています。
その原因はマスコミです。
マスコミはコロナが怖いを煽りまくり、しかもNHKまでも
毎日、ニュースで煽るのですからまさにコロナ脳に完全に支配されています。
医療ジャーナリストの森田洋之さんは、
「新型コロナで今おこなっていることを後の日に振り返れば、
単なる風邪の大規模調査していたのだと分かりますよ。
近年の流行パターンをみても2年にまたがることはなく、
ヨーロッパでは1年で終息しています」と指摘しています。
しかし、世界中がマスコミの情報操作で単なる風邪がコロナ脳による
「死ぬ死ぬの狂騒曲」に騙されているのですから、
この状況を脱するには、日本政府が「指定感染症」を解除しなければならないのですが、
その気配がありません。
「指定感染症」について、ウィキでは次のように説明されています。
・・・日本においては、2020年時点では単に新型コロナウイルス感染症と呼ばれ、
感染症法に基づいて強制入院などの措置を取ることができる指定感染症(二類感染症相当)
に指定されたほか、新型インフルエンザ等対策特別措置法上も期限付きで
新型インフルエンザ等とみなされ、日本国政府が緊急事態宣言を発令できるようになった(令和2年法律第4号に基づく)。・・・
・結核
・ポリオ
・SARS
しかし、新型コロナは致死率0.1%以下で普通のインフルエンザよりも低いのです。
しかし、安倍政権は何と「指定感染症二類相当」にしてしまったのです。
結果的に安倍内閣はコロナ脳炎「死ぬ死ぬの狂騒曲」の片棒を担ぎ、
恐ろしいことを閣議決定したのです。
それは2020.02.13の閣議決定で「一類相当」にしてしまったのです。
つまりデタラメPCRで陽性という結果になったら、身柄拘束可能となったわけです。
つまり新型コロナは致死率0.1%以下にも関わらず、
致死率50%のエボラ出血熱と同じ扱いです。
エボラ出血熱はウィキの説明では、
「ヒトに感染し、治療開始が遅れると致死率は80 - 90%に上る(ウイルスによって異なる)。
また、仮に救命できたとしても重篤な後遺症を残すことがあり、
リスクグループレベル4ウイルスの一つである。」
とありますが、このエボラ出血熱と同類なので、仰々しい防護服、隔離など
医療現場は大混乱になるのは当然です。
もう一度いいますが、PCR検査は80%がペテン検査なのです。
陽性にでっちあげられて強制連行されるという