船瀬さんのレポートで驚いたのは、
昨年のアメリカでテレビに映し出された30歳の白人女性がICUで
「コロナを甘く見ないで、肺にガラスが刺さっているように苦しい」という
必死の訴えは世界中の人々にコロナ恐怖症を植え付けました。
しかし、これがすべて芝居だったことが後日にばれたのです。
その映像を拡大してみたら何と胸に金属のネックレスで両手には
真っ赤なマニキュア。
これはICUの患者ではあり得ない、やらせだということがばれたのですが、
この女こそ「クライシスアクター」だったのです。
つまり「危機を演じる役者」という意味です。
この女に世界中が騙されたのですが、
これはまさにヨハネ黙示録を地でいくような光景です。
ヨハネ黙示録
2:20 しかし、あなたに対して言うべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女のすることを大目に見ている。この女は、自ら預言者と称して、わたしの僕たちを教え、また惑わして、みだらなことをさせ、偶像に献げた肉を食べさせている。
2:22 見よ、わたしはこの女を床に伏せさせよう。この女と共にみだらなことをする者たちも、その行いを悔い改めないなら、ひどい苦しみに遭わせよう。
そして更に恐ろしいCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、
PCRは誤認が高いので使用するなと命令を出していたのに全米の医師、医療機関に向けて
「PCRで陽性が出た死亡者はすべてコロナで死んだとせよ」です。
こうしてコロナでっちあげ死の報告に協力した病院には
多額の報奨金が支払われたのです。
そのためアメリカ国内のコロナ死は急増していきました。
このCDCに右倣えしたのが、
日本の厚労省で2020.06.18の通達で
「PCRで陽性と出たものは厳密な死因を問わず、新型コロナで死亡と報告せよ」
(新型コロナウイルス感染症患者の急変、および死亡の連絡について)。
するとアメリカでは肺炎患者が
すべてコロナ患者にすり替えられていたのが判明しています。
つまり「死ぬ死ぬの狂騒曲」に乗せられ、煽られたのです。
日本も同じです。
2020.09.30のマスコミで、インフルエンザ患者が1/1000に激変とありましたが、
アメリカと同じくすり替えたからです。
アデノウイルスはゼロです。そして更なる驚くべき発表がなされています。
大橋徳島大学名誉教授は、
「新型コロナウイルスがあるという前提だが、果たしてそれはあるのだろうか。
もし、なかったらどうなるのか。
PCR検査であるとされる新型コロナウイルスの遺伝子の原型がないのに等しい。
いや1時間でウイルス原型は描けるし、
変更もできるのそこに絡むのは利権そのものではないか」
つまりWHOは利権がらみの捏造でパンデミックとしたともいえるのではないかと
言われているのです。
コロナウイルスは2万個もあり、
信頼できる検査は存在しないという極めて不正確なデータだという
研究結果も出ているのです。
そして最悪はイタリアです。
イタリアではコロナ死は死亡99%だと世界中に報道されなしたが、
すべてフェイク基礎疾患で死んだ数字だったのです。