昨日、紹介したのはこれまでのインフルエンザワクチンの医薬品添付文書でしたが、
これらは不活化ワクチンでそれ自体の主成分に有害性があるからだと考えられますが、
実は危険なのは添加物が配合されているのです。
公表されている限り下記の2つで、ウィキの解説です。
1・キメロサール
は有機水銀化合物であり、防腐剤として使われる。
摂取および皮膚との接触により非常に有毒であり(ECのハザードシンボルはT+)、
累積効果の危険性がある。
また、水生生物にとっても非常に有毒であり、
水生環境に長期の悪影響を及ぼす可能性がある(ECのハザードシンボルはN)。
人間の体内では、代謝されるか、またはエチル水銀(C2H5Hg+)と
チオサリチル酸に分解される。
チメロサールは殺菌作用を持つことから、
1930年代からワクチンや目薬の保存料として利用されてきた。
2・ホルマリン
ホルムアルデヒドの水溶液のこと。無色透明で、刺激臭があり、
強力な架橋反応を起こすため生物にとって有害である。
生物の組織標本作製のための固定・防腐処理に広く用いられる。
また、ホルマリンによって死滅する菌類、細菌類が多いことから、
希釈した溶液を消毒用にも用いる。
過去40年間のインフルエンザワクチンの接種後死亡報告書があります。
それによると高齢者は
60歳~69歳 15%
70歳~79歳 38%
80歳~ 66%
80歳以上で致死率は全体の50%を占め、英国では
「インフルエンザワクチンで高齢者の死亡は減っていない」という
研究結果が出ています。
ワクチンは完全無効だということです。
今回のコロナワクチンはすでに十数種類におよびワクチン利権に群がっています。
これまでのワクチンで最近では最悪のワクチンを公明党が主導で
普及してきたものがあります。
それは子宮頸がんワクチンです。
これを接種した後、少女たちは大変なことになりました。
1・全身の痛み
2・けいれん
3・手足のしびれ
4・筋力低下
5・歩行困難
6・多発性硬化症
8・脳脊髄炎
などです。
この被害が報道されてから、厚労省サイトのお知らに
「私どもは子宮頸がんワクチンを積極的におススメしていません」というのですから
あきれ返ります。
その理由には驚きです。
「ヒトHPVウイルスと子宮頸がんとの関係は証明されていませんでした」と
あるのです。
ではなぜこれを認可したのでしょうか。
始めからワクチンは効かないと知っていたのです。
なぜなら子宮頸がんで一番有効性のあるとされる年代15歳から24歳までの間に
子宮頸がんで死んだ方はゼロです。
無意味、ナンセンスです。
今回のコロナワクチンの有効性も90%だとファイザーが発表したのですが、
これも怪しいものです。
90%と世界中で一斉に報道されたら洗脳に最適のニュースソースです。
しかし、これぞ数字のマジックで総被験者43538人のうち
94人の感染者をみつけたといいます。
これで9割の予防効果といいますが、
感染リスクは0.3減っただけと言われています。