世界中で新型コロナウイルスのウソと危険性が叫ばれています。
しかし、日本では完璧なコロナウイルスはテレビ洗脳で世界から
「テレビウイルス」とまで揶揄されています。
欧米ではテレビへの信頼度は低く、
英国では政府よりもマスコミの方が信頼できないといいます。
先進7か国の世界価値観調査でマスコミの信頼度は85%と群を抜いています。
2位は自衛隊(81%)、警察(79%)、裁判所(78%)、新聞雑誌が68%ですが、
アメリカやドイツではテレビの信頼度は20%。異常なテレビ信仰です。
新型コロナウイルスの虚偽報道で新型コロナウイルスはますます助長され、
まさに「テレビウイルス」とまで揶揄されているのが実態です。
内閣府の調査「生活の質に関する調査」では、
マスコミへの信頼度が高いほど幸福感が低いとありました。
マスコミの発信する新型コロナウイルスのウソを
どう正しく見抜くかの冷静な判断が必要です。
そして日本のマスコミは政治権力を監視するどころか今は操り人形と化しています。
それを助長させたのが安倍政権でしたから、
日本人のメディア操作はいとも簡単なことなのです。
今回の新型コロナウイルスの問題点を追求する
日本の学者、医師、歯科医たちが声明を出していますが
当然、マスコミは無視です。
1・現時点でのコロナの健康被害は、インフルエンザとほぼ同じである。
かつ肺炎や自殺者よりも圧倒的に低い
2・自粛がコロナの感染抑止に対する影響力は統計的に確認できなほど小さい
3・コロナの感染拡大、縮小は気温の変化で支配されているので
これまでのインフルエンザと同じである
4・政府から自粛要請中に保証をしっかるすれば
人々は自粛をするが自粛要請解除後は活動が活発化する
5・しかし、なお自粛させれば、経済が冷え込むことは確実
現在、新型コロナウイルスの被害は圧倒的に欧米に比べて少ないのに
中途半端な緊急事態宣言で自粛生活を強いているために孤独死、
自殺が増加しているのです。
多くの学者がこうして問題点を叫んでいるにも関わらず、
テレビが一切、報道しないので、国民は何しろマスコミの信頼度は
85%と群を抜いていますので、
ほぼ全員が「テレビウイルス」化しています。
それではマスコミが伝えている多くの国でロックダウンとか
海外の死死者が多いという報道の真実はどうなのでしょうか。
この真実を探るとなぜか不思議なのですが、
死亡診断書がクローズアップされてきます。
アメリカのCDC(米国疾病対策予防センター)が
全米の医療機関に対して、
「死因が判明しないもの分からないものは死亡診断書はコロナ死とせよ」
という通達を出したことを暴露しました。
これが2020.01から続いているようで要するに
「疑わしきはすべてコロナ死、コロナ診断とせよ」でこれは欧米だけではなく、
日本も追従していることです。
そしてついにイタリアではコロナ死の99%が
コロナ死亡者ではないででっち上げと
アメリカの大手情報サービス会社が報道したのです。
そこでイタリアの国立衛生研究所が調査したところ
やはり88%がコロナが原因の死ではないということが判明したのです。