日本のマスコミは
新型コロナウイルスワクチンを接種しないのは人でなし
のような同調圧力をかけるような愚かな国です。
しかし、世界を見渡すと一番、今回の新型コロナウイルスワクチンで儲けている
(両親はシリシア系のユダヤ人でホロコーストの生存者で本人もユダヤ人)
は何と「私は59歳で健康であり、
医療従事者のように新型コロナウイルス感染病対策の最前線で働いていない」
という理由でワクチン接種はいていません。
また新型コロナウイルスの拡大を予言したビル・ゲイツも接種はしていません。
また元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士も自社ウイルスは
実用化されても推薦もしないし、打たないと発言しています。
さて欧州では、新型コロナウイルスワクチン3種類の内、
1種類は医療従事者が拒否しています。
それはアストラゼネカが開発したワクチンです。
英国では4人に1人は受けたくないと回答し、若者は冷ややかだということです。
またアメリカの医療従事者も拒否が相次いています。
オハイオ州では、ワクチン優先権の介護職員の60%が拒否であるということです。
またヒューストンの公的両機関では看護師の半数以上が拒否です。
こうした相次ぐ医療従事者の拒否の理由は、
副作用と政府への信頼がないからだという報道です。
アメリカNYの消防士協会会長も消防士の半数はワクチン拒否っだということです。
また国家としてワクチンを拒否している国はアフリカのタンザニアで、
大統領は科学者であったようですが、大統領PCR検査を信用していませんでした。
なぜ大統領はそうなったかですが、
密かに様々な素材の液体をPCR検査に回したところすべて陽性反応だったからです。
その素材というのは、パパイヤ、ジャングルの小鳥、ヤギなどでした。
また本年1月にタンザニアの政府高官が会見で
ショウガ、タマネギ、レモン、香辛料を加えたスムージでコロナウイルスは防げると
説明し、コロナ接種は断固拒否だということでした。
またアメリカ大リーグの英雄、ハンク・アーロンが86歳で亡くなったのですが、
17日前にモデルナのワクチンを接種していました。
ワクチンの死亡ではないかという疑念があるそうです。
またアメリカの黒人は接種しない人が73%であったため、
政府は、黒人の英雄であったハンク・アーロンをかついで
ワクチン接種させたのですが
この結果のためにかえって不信感が増大しているということです。
今回、ワクチンを開発し、提供している製薬会社は巨大な資本と政治力があり、
マスコミ、政治、学術機関にとっては資金的に大きな力となっています。
そして船瀬さん流のコロナと陰謀の著作には、
最初からコロナは仕組まれていたということですが、
その真偽はともかくそのようなことを連想させる予行演習が
アメリカ/NYの高級ホテルで開催された「イベント21」で発表されていた
というのです。
ジョンズ・ホプキンズ大学ヘルスセキュリティセンター、国際経済フォーラム、
ビルゲイツ財団などが共催です。
ここで伝染病が世界的に広まる架空のシナリオで
15名の専門家が具体的なアイディアを出し合うというもので
この内容はYouTubeの動画で見れます。