この豚インフルエンザが起こった理由をネットで調べていきますと
豚ように使用されていたワクチンを接種すると豚が次から次へと死んでしまうので、
余った大量ワクチンを消費するために人間に接種するようにしたという
信じられないことが起こり、
注射の直後にギラン・バレー症候群を発症した人が続出したのです。
このワクチンは動物実験で腫瘍ができやすい危険なワクチンといわれていました。
今回の新型コロナワクチンは同じ過ちを繰り返しています。
厚労省は今回の新型コロナワクチン接種で死んだ場合、
予防接種救済制度で一時金4,420万円を支払うとありますが、
この関連性を認められることはまずありません。
なぜなら2日以内でないとだめだからです。
1週間後にこの接種が原因だと言っても通用しないので
この国の保証制度は絵に描いた餅です。
そしてこの新型コロナワクチン接種は強制できません。
しかし、接種率をあげるために
1・補助金をつけるお得作戦
2・嫌がらせ同調圧力で職場接種
3・特別有給制度
4・打たない人をマークする危険人扱い
5・ワクチンパスポート発行の差別化
また内閣府のムーンショット計画を進めるために使用されることです。
内閣府のサイトに下記のように説明されています。
・・・ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現する。
・ターゲット
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤
・2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
・2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。
・サイバネティック・アバター生活
2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。・・・
これは一見、バラ色のような計画なのですが根本的な間違いがあります。
今回の新型コロナワクチン接種はその第一歩かもしれません。