今回、政府は何が何でもワクチンで新型コロナウイルスは防げる
という確信をもって実施していますが、
私はすべてのワクチンは効かないどころではなく、
とんでもない有害物質だという認識をすべきだと確信します。
現代の医学で最悪の害毒は下記の3つです。
害毒薬01・向精神薬
害毒薬02・ワクチン
害毒薬03・抗がん剤
これらはすべて効かないどころか、有害なのです。
そしてこの3つの害毒薬はすべて、巨大な医療利権がともないます。
今回、ファイザー社は有名な抗がん剤の世界トップの製薬会社であり、
新型コロナワクチンでも世界トップであることはいうまでもありません。
ではワクチンとは何かですが、
ワクチンを普及させる構造と罪悪
1・支配
2・統制
3・病気を創造
4・虐待
5・金儲け
6・子殺し
7・無駄
8・家畜化
9・親の試金石
ほかに何でもありがワクチンです。
そもそもこのような有害ワクチンのルーツは誰かなのかです。
エドワード・ジェンナー(1749年5月17日 - 1823年1月26日)です。
そしてワクチンという言葉はパスツールが
ジェンナーの業績を記念してラテン語の雌牛を意味するvacaから付けた名前なのです。
ある解説書にこのようなジェンナーの記事がありました。
・・・以前から,牛にも人の天然痘によく似た病気があり牛痘と 呼ばれていたが,
乳搾りをする人に牛痘が感染し手や腕に 水痘ができることがあった。
彼の故郷では“この病気に1度かかると2度はかからないし,
その上,天然痘にもかかりにくい”という言い伝えがあった。
ジェンナーはこれを確認するために,人体実験を行った。
まず,牛痘にかかった婦人の手の水疱から液をとり,
それを 8歳の少年の腕に接種して症状の軽い牛痘を発症させ,
2ヶ月後に今度はその少年にヒトの天然痘を接種した。
実験は見事に成功し,少年はヒト天然痘にかからずに済んだ。
これが人類初のワクチンの発見である。
それから約200年後の1980年に天然痘はこの世から根絶された。・・・
とありますが、重大な欠落があります。
それはこのワクチンの父、ジェンナーこそワクチンの大罪を生み出したからです。