二重盲検試験とは要するに
「数打てば当たる研究方法」というデタラメだということになります。
捏造操作の温床だということです。
しかも試験データの改ざんは当然だということで信じられない悪の温床です。
世界で最初に認可の降りる米国FDA(食品医薬局)は
申請の製薬会社が論文を認可機関に提出すればそれでOKなのです。
それは2つの肯定的な論文さえあれば良いのですからあきれ果てます。
この薬は問題だとされていてもそんなものに関係なく数打てば当たる方式で申請し、
しかも巧妙な仕掛けワクチンは効くとなります。
こうして捏造された薬ばかりなので、病気は治らず、薬漬けの病院通いで、
医療費は増加していくのみです。
内海医師は事実なので周囲で下記のような人をよく観察してほしいといいます。
1・ワクチンを打って感染症になった人
2・効く効くといって抗がん剤でどれだけの人が亡くなったか
3・精神薬を飲んでいる人はどのような顔や風貌をしているか
4・精神科にかかって薬を飲まないで社会復帰しているひとは何人いるのか
そしてワクチンが効くか効かないかの見分けはスポンサーだといいます。
論文、学会です。独立系ならば市民の寄付が多く、スポンサーの影響は少ないのですが、
日本のメディアはスポンサーとズブズブなので事実は闇から闇に葬られてしまいます。
それは悪名高き子宮頚ガンのワクチンでした。
子宮頸がんの原因はHPVといわれてそれを撲滅するワクチンでしたが、
そもそもHPVは弱いウイルスで子宮頸がんをつくる力はないのです。
テキサス州はアメリカで最初に子宮頚ガンのワクチンの義務化を法律で決めたのですが、
全米をゆるがす大スキャンダルになりました。
そしてFDAの内部告発は、
「ワクチンは子宮頸がんリスクを44.6%増大させた」といいます。
しかも1回5万円出してワクチンの義務化でかえって発がんリスクは高まり、
後遺症害まで出る始末。
このような発がんワクチンがどうしてまかり通ったのかです。
それはアメリカの計画している「全国民強制接種政策」の地ならしであったのです。
ワクチンは100種類の毒物が混合されているので深刻な副作用があります。
まさに子宮頚ガンのワクチンではそのことが証明されたわけです。
そして子宮頚ガン・ワクチンはバイオテロだと警鐘する学者もいますが、
今回の新型コロナウイルスはまさにバイオテロそのものでしょう。
日本でこのワクチンは
テレビでは女優の仁科亜季子が実娘とそのCMに出てアピールしたのは有名ですが、
私は豊田で断食施設を開いていた時に来会者からワクチンの相談を受けた時、
このワクチンの怖さを説明して受けないように言いましたがこれは大正解でした。
すでに3年後の2013年7月の「女性自身」という雑誌に
「子宮頚ガン・ワクチンで寝たきりになった」という特集が出ています。
このような殺人ワクチンの本質とは何かです。