子宮頚ガン・ワクチンはバイオテロとまで言われる最悪のワクチンでしたが、
ワクチンは何でできているのかを知る必要があります。
まず一番、私たちが手に入るのは公式文書(添付文書)です。
今回の新型コロナワクチンでこの添付文書を見たら絶対に打ちたくないと思うはずです。
しかし、国民の大半は食品表示ですらチエックしないのですから、
ましてやお上がやる新型コロナワクチンは間違いないだろうと
添付文書など見る人は皆無でしょう。
しかし、一応、すべてのワクチンは必ず添付文書を見て調べるべきです。
まず添付文書にある成分をみていきましょう。
1・水銀
水銀は神経毒であることは証明されていますが、
依然としてすべてのインフルエンザワクチンに入っています。
特に複数回接種タイプは必ずです。
水銀はあらゆる金属の中でもっとも有害なものです。
水銀の公害で有名なのは、熊本県で
水俣病が新潟県の阿賀野川周辺でもメチル水銀を含む工場排水が河口に流れ出し、
生物濃縮された魚を食べた地元住民が死亡したり、
障害を負うこととなったのです。
インフルエンザワクチンだけではなく、他のワクチンにも多用されていますが、
特に危ないのが子供です。
水俣病のように水銀が多く含まれる魚をたべるのとは訳が違う、
水銀がわずかでも体に直接、入ればどうなるかです。
それは免疫に異常をもたらすから危険なのです。
このような危険な水銀をなぜ使用しているのかネットで調べてみました。
すたばクリニックのサイトからです。
・・・液状のワクチン製剤では、溶液中の雑菌繁殖を防止するため、強い殺菌効果のある保存剤が添加されます。この保存剤として、チメロサールが使用されている場合があります。凍結乾燥製剤や凍結保存製剤では、保存剤(殺菌剤)を添加する必要はなく、チメロサールを含みません。水俣病(みなまたびょう)で有名なメチル水銀は、生体に対する障害に関して多くの文献があります。しかしエチル水銀の微量摂取に関しては、信頼できる文献を確認できません。・・・
2・アルミニウム
骨、骨髄、脳の変性を起こすアルミニウム(Al)は、
ワクチンの免疫原性を改善するために使用されています。
水銀との相性が悪く、毒性が増強されます。
ワクチンが怖いのはこのような免疫増強剤(アジュバンド)です。
昨日、書いた子宮頚ガン・ワクチンは
アルミニウム(Al)アジュバンドが入っているのですが、
説明ではワクチンの有効成分がより長く体内に残留し、
効果が増すとされています。
しかし、これは真っ赤なウソで免疫の暴走をさせるだけなのです。
1・沈降性タイプ
2・油性タイプ
の二つがありますが、上記1の代表が水酸化アルミニウムで、
脳の運動ニューロン死滅校が高いと指摘されています。
2は、子宮頚ガン・ワクチンに使用されているAS04。
ウイルスを油膜で包み長く残留させるというものです。