「コロナワクチンの恐ろしさ」(21/07/31発行)で
今回のワクチンでぼろ儲けをしている世界トップの製薬会社ファイザーの元副社長、
ワクチン開発の総責任者である、マイケル・イードン博士が内部告発した
記事を記載しています。
その内容は
1・PCR検査は水でもコーラでも陽性と出る
2・感染症の歴史で第2波とか第3波などは存在したことがない
3・コロナワクチンを打つと2年以内、いや遅くとも3年以内に死ぬであろう
と内部告発しているのです。
そして彼はこのように断言しています。
下記はすべて騙されていることなのです。
・無症状感染
・マスク着用
・ロックダウン
・感染力の強い変異種
彼はこのように告発します。
・政府やファイザーがあなたのためにしていることなど信じてはいけない
・経済を破壊し
・社会を分断し
・心理作戦であなたを追い詰め
・圧制し、痛めつける作戦なのだ
また動画サイトでのインタビューで
・あなたたちは期待している一生モノではない、デタラメの「ワクチンパスポート」で正常な世界に戻れると
・しかし、決して恐ろしいウイルスに攻撃されているのでないのだ
・異常なまでに攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中なのだ
・早く気が付かないと手遅れになります
・世界各国の政府はすべて嘘をついています
・この映像を見るみなさんはプロパガンダ
(特に、特定の主義・思想についての政治的な宣伝)
や嘘のターゲットになっています
・画策しているのはプロの集団です
・政府も学会もメディアもワクチン接種を仕掛ける勢力に完全にハイジャックされいる
・政府やマスコミがこれが真実だと言っても信じないで
・非常に手の込んだプロパガンダがあまりにも複雑で騙されやすい