世界トップの製薬会社ファイザー社の元副社長、
ワクチン開発の総責任者・マイケル・イードン博士の内部告発も凄いですが、
(2008年医学・生理学賞)
を受賞しているフランスのリュック・モンタニエ博士は、
「新型コロナワクチンを打てば2年以内に死亡する。
希望ではない。
できるのは葬式と火葬の準備だ。
エイズウイルスは遺伝子組み換えによる配合で自然界には存在しないのと同様、
新型コロナであるCOV1D-19は人工的に合成された生物兵器である」
といいます。
また、生物数学者、ジャン・クロード・ペレス博士は
「コロナウイルスへのHIV遺伝子組み換えは時計職人のように精妙な技術が必要。
自然界ではあり得ない。」
また博士は、世界を今騒がせている異変種もこのように告発しています。
「イギリスやインドなど各地で異変種の出現の元凶は
コロナワクチンの接種によるものだ。
つまり接種は異変種の出現となり、死者激増となる。
この3つのパターンの山はすべて共通する」といいます。
今回の遺伝子組み換えのDNAワクチン接種がコロナウイルスを突然変異させ、
凶悪化して、死者を増大させていくというのです。
このパターンは、100年前のスペイン風邪の悲劇と同じだといいます。
1億人の人たちが全世界で死亡した未曽有のパンデミック、
スペイン風邪の原因は、
第一次世界大戦に出征する兵士に強制接種したのが引き金になったことは
紛れもない歴史的な事実なのです。
そして爆発的に拡散した感染症を何とか抑えようと
多種多様な伝染病予防接種を打ちまくり、
とどめは解熱剤のアスピリンを濫用し、
致死量を遥かに超える量を投与して自然療法の30倍以上の患者が死亡する
アスピリン中毒死でした。
それと同じ過ちを今回の新型コロナウイルスでやろうとしています。
「コロナワクチンの恐ろしさ」(21/07/31発行)の第1章には
の論考が記載されていますのでその要点ををかいつまんでいきます。
これまで連載してきた内容と重なることもありますが、
念のためにもう一度、認識しておきましょう。
1・ファイァー社のワクチン有効90%は大嘘
これまでも書いたように小学生でもわかる実にばかばかしい
数字のトリックで有効性90%と発表したため、
大手製薬会社の株価は数倍も高騰。
完全な数字のトリックを拡大させたのはマスコミです。
2・ワクチン効果生理食塩と同じで無効
有効性はわずか0.3%。こうなると詐欺です。
そして効果は生理食塩並みかそれ以下というのですから驚きです。
3・遺伝子ワクチンでの急性死亡者はインフルの110倍だ
COVID-19のウイルスは地球上に存在していない。
そこでコロナスたんぱくという刺に着目し、
1/300のゲノム情報でその棘の一部を筋肉に注射し、
体内に同じ刺を産生させるわけです。
そのトゲたんぱく質を抗原として体内に抗体をつくらせます。
すると新型コロナウイルスが体内に侵入した時に
体内にできた抗体が攻撃を仕掛けて新型コロナを無効にするろいう
戦法なのですがこれはそう簡単に生体でうごくようなものではないのです。
むしろ猛毒の種だからなのです。