ではスパイクというトゲ(スパイク)が
筋肉注射されて体内に入ると何が起こるかです。
1・新型コロナのトゲ(スパイク)は猛毒です。
人体に打ち込むとまず体内に毒性トゲが大量に増殖します。
そして
・血栓症
・新たな猛毒の変異ウイルスの増殖を加速させます。
そして新型コロナ遺伝子ワクチンは
次のようなプロセスで人体を攻撃してきます。
1・アナフラキシーショック
注射直後の激しい薬物アレルギー。命にかかわります。
インフルエンザワクチンの20倍はこの症状が発生しています。
つまり毒性が強い証拠です。
2・血栓症
これは猛毒スパイクが体内で増殖し、血流にのって全身をめぐります。
そのトゲが血管の内皮細胞に刺さり、炎症を起こします。
すると腫れて血栓による血流障害が起こります。
最初の犠牲者は26歳の若い女性看護師で死因はくも膜下出血でしたが、
これが要因です。
糖尿病末期の血流障害が全身で発生するようなものです。
週刊現代は日本国内でワクチンに接種後の急性死は89人で
インフルエンザの110倍だと報道しています。
けた外れの猛毒です。
3・ゾンビ化
ワクチン接種すると生物兵器と化します。
遺伝子組み換えで体内に増殖したスパイクたんぱく質が体内に常駐する
普通のコロナウイルスを変異させて、
猛毒コロナに変身させることができるからです。
つまり接種後、猛毒コロナの培養器になり、感染させていくのです。
つまり打てば自分自身が猛毒ウイルスの種になっているという
まさにゾンビ人間になっているということです。
コロナウイルスにはいろんな種類があります。
MERS-COV 2012年
SARS-COV2 これが今回の新型コロナウイルスとされる 「COVID-19」
すべてコロナウイルスの表面が太陽のコロナに似ているスパイクトゲ)があるので、
コロナウイルスという名になっています。
ではこれを発見するといわれるPCR検査とは何かですが、
極めてずさんな検査であることです。
PCR検査とは「Polymerase Chain Reaction」の略で、
遺伝子増幅実験と訳されます。
ウイルス検査だけではなく、
遺伝子組み換え技術、遺伝病の研究のために使用されているものです。
これがどうにでもなる検査で陽性を生み出すものなのです。