その余計なことをした国がイスラエル。
2020/12/19から大半の国民にフザイザー社ワクチンを注入したのが
イスラエルでした。
その結果は
1・1/20にピークアウトしたものの開始前の2020/12/18の
2倍以上の感染者で、3倍の死者数を出している。
2・大半が接種していない国が2021/01に減っているのに
イスラエルはなぜ増加したのか。
3・となりのパレスチナでは感染者も死者も大幅減少してる。
90%有効といっているのはウソか。
嘘だということだ。
つまり虚偽、ペテン。
でっち上げ。
実に恐ろしいことが進行しています。
2・リスクが大きすぎる
「コミナティー筋肉注射」は90%有効が大嘘ならば、信ぴょう性は低すぎる。
有効どころではなく、真逆の有害だ。
1170人の死亡が確認されている。
接種開始から2ヶ月以内の死亡は0.003(1年間)
これを新型コロナウイルスと比較すると
新型コロナウイルス・COV-2はすでにほとんどの日本人は暴露されていると考えれば、
PCR検査で陽性とされた方の死者は
A・6950人 全人口で割ると 死亡率は 0.005%
B・「コミナティー筋肉注射」接種開始から2ヶ月以内の死亡は0.003%
この比較で問題はBは、わずか2ヶ月だということになります。
Aは1年間。
日本の場合、新型コロナウイルス・COV-2で死んだ方は持病のある80歳以上。
となると死亡は0.003%を超えるのは病気を抱える80歳以上だけ。
それがイスラエルの示す数字。
仮に「コミナティー筋肉注射」接種開始が有効であるとして
100%減らしても80歳未満ならば、
「コミナティー筋肉注射」接種死亡リスクはかなり高いということになります。
しかも報告は接種後数日以内に死亡なので1年の長期データはない。
しかも14週間を経過すると「コミナティー筋肉注射」のmRNAによって
つくられたスパイクたんぱく質によって自己免疫疾患を発症し、
すべて未知の世界なのです。
つまり安全性はまったくなく、打つ方がいいなどといえたものではない、
それが中村医師の結論です。