富山県議の斎藤新緑さんが、
「ワクチンは殺人兵器だ」と発言してマスコミで取り上げられたのですが、
中村医師はそもそも今回の新型コロナワクチンは
「ワクチン」ではないと断言しています。
ワクチンは感染症の予防のために打つのですが、
今回のワクチンには人々を守る成分は何ひとつとして入っていないので、
ワクチンではないと中村医師はいいます。
つまり斎藤新緑議員が言った「ワクチンは殺人兵器だ」との発言は、
人を殺すために作られた生物兵器となるのです。
今回のコロナワクチンはSARS2のスパイクたんぱくに対抗する
合成たんぱくを体内で生産させるのですから、
従来のワクチンとは全く異なるわけです。
つまり私たちの身体が特殊なたんぱく質工場となるわけです。
このたんぱく質は、唾液、糞便、精液、血液などに分泌されるのです。
この分泌物から伝染が起こりますが時が来ればこの工場は停止するのか、
どのような感染形態をとるのか不明です。
まさに接種者が病気の感染源となります。
ですからワクチンを仕掛けた人たちは全員に打つ必要はないといいますが、
打たない人に打ったから同様の感染が引き起こすのでそのようになります。
ファイザー社、モデルナは2回接種でJ&Jは1回です。
ですから世界中ではJ&Jに飛びつきましたが、最悪のワクチンです。
それは風邪の原因となるウイルス(アデノウイルス)が入っているからです。
1回の注射で600億個のアデノウイルスが注入されますから
呼吸で拡散していきます。
すべてスパイクたんぱくを体の中で作り、
そのスパイクたんぱくに対する抗体をつくることが目的です。
そうすると血液脳関門も簡単に通過します。
また、遺伝子に作用し、脳内たんぱく質に影響を与えます。
そして以前からいわれているように
ワクチンそのものが様々な後遺症を引き起こしています。
・生理周期の遅れ、不妊、流産
・閉経後女性の再出血
・至急全体が剥離
・性器がはれ上がり、勃起不全
・血栓、鼻出血、下肢のあざ
・脳静脈血栓
など女性に出やすいのは女性の身体は非常に精巧なメカニズムがあるためです。
妊娠、出産、生理周期の維持など精巧なメカニズムをワクチンは破壊するのです。
原材料にナノ脂質分子がありますが、
異物を破壊する体の防御機能を停止する働きがあります。
人の身体は、異物の侵入に対してそれを無害化する働きを備えていますが、
ワクチンという異物を注入すれば、
防御機能が働いては困るのでナノ脂質分子を入れると
血中の防御系はかく乱されて体内の毒物は排出されず、
少なくとも数年は体内にとどまるのです。
すると体内に蓄積されたナノ脂質分子はバイオセンサーとして利用できます。
つまり体内のデータを集め、利用できますから、
Wi-Fi、5Gで起動して、エネルギーやパルス波を発散できます。