インドのデリー大学では、
「DNA配列に4ヶ所、エイズ・ウイルスが組み込まれている」
と発表しています。
これは自然界ではあり得ないことです。
つまり新型コロナウイルスはエイズとの合成物であることが分かったのです。
またこの大学のレポートには
非連続的な4ヶ所にHIVのウイルスが挿入されていた。
この挿入物は動物の細胞膜のウイルス受容体と相互作用する。
その毒性はコロナウイルスで決定されてしまう。
これは他のコロナウイルスにはまったくない。
人工的に設計されたものとしか考えられない。
これは中国の研究者も同じことを指摘しています。
中国のウイルス学者は、「新型コロナウイルスは人工的な産物である。
しかもどこから来たのかも分からない」といいます。
そして突然変異も見られるといいます。
そのことからこの博士は、「間違いなくどこかの研究室で作成されたものである
といいます。
つまり生物兵器だということです。
そして人工的に製造された新型コロナウイルスは
ではいつなのか。
2019年秋に開催された第7回軍人オリンピックといいます。
アメリカは1940年代にグァテマラ(中央アメリカ北部に位置する共和制国家)で
梅毒、淋病の病原菌をばらまき、ベトナムでは枯葉剤を空中散布、
アフリカではエボラ出血熱ウイルスをシェラレオネ
(西アフリカの西部、大西洋岸に位置する共和制国家)でばらまき、
そして今回、中国です。
アメリカなど日本を含む同盟国はこの中国攻撃をあらかじめ知っていたといいます。
アメリカの戦争はCBRN
を用いた戦争を1940年以降、実施してきたのです。
日本も核の実験場となりましたし、今度は中国でした。
国際条約で生物化学兵器は使用禁止になっていますが、
その後、その兵器は廃棄されるどころかアメリカは製造し、
保持し、使用してきたのです。
ついに中国に仕掛けたという構図です。
アメリカの攻撃だ、と中国も認識しているのです。
高度隔離施設「プラムアイランド動物疫病研究所」で作られた
と英国誌「Express」が伝えています。
この施設は1954年に開設され、主に家畜に対いする疫病研究所は表看板ですが、
怪しい研究所なのです。
1975年に感染者がニューヨーク州に集中して出た
「ライム病」は昆虫のマダニでネズミ、野鳥が持つ病気で人間に感染するのですが、
ライム病を発見した博士は生物実験から産まれたものといいます。
そして今回の武漢発とされる新型コロナウイルスはここで作られ、
米中貿易戦争の始まった中でアメリカが中国に攻撃を仕掛けたというのです。
そして新型コロナウイルス流行で米国経済は大変潤うのだと
米国国務長官が語っているのです。
建築ラッシュで日本に米材が入って来ないので
日本の建築市場は大混乱になっています。
すでにニューズウィーク2020/1/31に
「これまでSRAS、豚コレラなどあったが今回の新型コロナウイルスは
新たなリスク要因である。
しかし、結果として中国から北米に回帰して、
アメリカだけではなく、メキシコにも雇用は戻っていくだろう」と。
1年半後、その通りになっています。