SF小説「闇の目」では、・・・リ・チェンという中国科学者は米国に亡命。
彼は中国で十数年来、もっとも重要で危険な新型生物兵器を保存している
デスクを持ち出した。それが武漢-400と呼ばれている。
それは武漢郊外にあるRDNA実験室で開発されたものだ。
この研究所が400番目に創造した完璧な人工削減ウイルスなのである・・・
というものです。
そして武漢肺炎が蔓延していく光景を見事に描いているのです。
ただ現在の新型コロナウイルス蔓延と異なるのは、
中国政府が反対者を絶滅する計画で開発したものだという点であり、
後の進展は全く同じ内容なのです。
先進国は同じような開発を極秘で進めていることを
アメリカの作家、ディーン・クーンツは調べていたといえます。
このようなことが今回、新型コロナウイルスが公になってから暴かれていますが、
すでに起こる前に大儲けしていたのは、
何とユダヤ人創業者が名をつらねる
GAFA+M(Google、Apple、Facebook、Amazon.com、Microsoftの5社を指す言葉)
です。
すでに報道されていますようにコロナ前の2019年で株式時価総額は700兆円。
東証一部の2100社の総額600兆円を上回っているのです。
わずか10年前、GAFAの株式時価総額は60兆円だったのが、
この10年で12倍にもなってます。
もちろん、GAFAMは日本で莫大な事業展開をしています。
私たちはGoogleで検索し、アップルのiPhoneで音楽を聴き、
Facebookで情報を得て、Amazonの通販で買い物をし、
マイクロソフトのPCを使って仕事をしています。
GAFA+Mが絡んで新型コロナウイルスを演出することなどたやすいことなのです。
船瀬さんはイルミナティだと言いますが、それではなく、
GAFA+Mだという方が正しいのです。
そして新型コロナウイルス対策と称して、戒厳令を敷く、ロックダウンを実行し、
日本もそれを実行していますが、コロナ恐怖で煽って、
次は第三次世界大戦という道を行くのが歴史のセオリーです。
すでに船瀬さんのいう陰謀のように行ってもらいたくはないのですが、
1・感染拡大
2・世界大不況
3・ブロック経済
4・地域対立
5・中東 発火
6・世界大戦
という恐怖のシナリオです。
これは第二次世界大戦と同じシナリオだといいます。
そしてこの生物兵器戦争はすでに2019.10の中国武漢で開催された
「軍人オリンピック」から始まっていたのです。
この時にアメリカの軍人がコロナウイルスを持ち込んだというのです。
この時に中国武漢の市場に散布したのではないかと。
それが時事ならば、テロではなく、軍事攻撃なのです。
それは15年前にアメリカのCIA(米中央情報局)の報告書で予告されていたのです。