7・スマホは高ストレス・読書は低ストレス
読書週間が1日30分以上は低ストレスですが、
スマホを利用すると高ストレスになる。
ブルーライトの目の疲れ、眼精疲労ストレス、そしてスマホの有害電波。
8・脳の発達を阻害
子供のスマホ使いすぎは
テレビの見過ぎよりも大きな影響を与えるという米国立衛生研究所の研究があります。
スマホを2時間以上、見る子供は言語、思考能力テストのスコアが低いといいます。
1日7時間以上だと大脳皮質が薄いといいます。脳の老化現象です。
スマホを使わないとイライラするスマホ中毒をWHOは精神疾患と認定しています。
アルコール中毒などと同じく
医療、精神的ケアが必要で入院している子供がいるのです。
10・認知力低下
日本人は71%がスマホの使用率、30歳台でっは92%の使用です。
認知力の低下などスマ病が蔓延しています。
11・歩行困難
スマホの使い過ぎで持つ腕がしびれる、
スマホゲームのし過ぎで肩が上がらない、などこの症状は、
椎間板ヘルニアを発症しているのです。
スマホ使用時は首に3~5倍の重力がかかるからです。
最悪は歩行障害にもなるという。
12・スクリーン画面を見る子供は感情理解度が低下
子供の感情理解は4歳から6歳。
スクリーン画面を見る子供ほど感情の理解が低くなるのですが、
それは精神的健康、睡眠パターンに影響し、中毒迄引き起こすのです。
13・尻ポケットは危険
ズボンのポケットにスマホを入れていると
精子が30%も減るという実証研究があり、危険です。
この実験は中国で行われ、毎日6時間、
ラットに4Gのスマホ電波を当てて観察したのですが、
150日間の結果、ラットの精子が低下するどころか損傷を受けたというのです。
またこの尻スマホで世界中の若者に直腸がんが続出しているのです。
スマホの取扱書には必ず、
「体から2.5㎝は話して使用してください」
とさりげなく小文字で書いているのはなぜでしょうか。
これは携帯会社が将来、脳腫瘍でなどで訴訟を回避するために備えなのです。
付属のイヤホンマイクも同様です。法的責任逃れの文章に要注意です。
14・ミツバチ絶滅
世界的にミツバチが激減しているのは、農薬のゆえですが、
電磁波の影響があるということがアメリカで分かりました。
携帯電話の基地局が原因だったのです。