電磁波問題が出てきたのは3Gからでした。
いわゆるガラケーですら、人体に危ないといわれていましたが、
4Gが標準になり、遂に5G時代の到来です。
4Gはまだ電波の障害物をまわりこみが可能ですが、
5Gは直進するのですから、5Gは4Gの数十倍の基地局が必要となります。
街中が電磁波シャワーを浴びせられることになります。
そして5Gの電波の障害になるからと
世界中で街路樹が伐採されていくという現象が起こっています。
5Gは年間1兆円以上のビジネスといわれていますが、人体の犠牲を伴うのです。
オランダでは電磁波の試験をした時、ムクドリが大量に死亡し、
原因は5Gだと分かりました。
スイスでもノルウェーでも放牧中の牛が倒れて、調べたらすべて5G。
これはウソだと当局は弁明したものの欧州各地で同様のことが頻発しています。
またイスラエルで5Gを運用開始したとたんコウモリが大量死。
ユダヤ教のラビたちは聖書の預言者のことばが成就したと指摘しているようです。
ある専門家たちは5Gが導入すれば、世界で20億人が死亡すると警告しています。
イギリスの物理学者、バリエ・トゥロワー博士は、
「第二次世界大戦で死の収容所はなくなったが、
5Gによって自宅にいながら何百万人の人が殺されていく」と言います。
これまでの電磁波のような鼻血だの不眠だのというようなものではなく、
殺されると警告しています。
この博士はマイクロ波の開発者で電子戦争の最前線にいる人です。
これまでもWi-Fi電波、人口マイクロ波、無線電波の危険性を訴えてきた方です。
そして1960年代からマイクロ波を使用した魚雷除去、レーダー開発をしてきたのです。
軍隊ではマイクロ波危険というのが常識で
冷戦時代にはモスクワ・シグナル事件が起こっています。
モスクワのアメリカ大使館に向けて、旧ソ連が有害マイクロ波を放射していたのです。
つまりマイクロ波の有害性はこの事件で証明されたのです。
そして博士は除隊後、マイクロ波研究を続けていきます。
すると軍隊では常識だったマイクロ波危険どころか日常生活に入り込んでおり、
電子レンジからコンピュータゲーム、ipadなど
身近なものの被害を研究した結果、
1・妊娠中の女性は胎児ともども大きな被害を受ける
2・死産、流産、先天性欠損症を引き起こす
4・よって子供は驚くべき効率でガンの発生が多い
5.さらに白血病が多くなる
こうしたことが分かってきたというのです。
それだけではなく、博士は
6・子供への被害は脳組織と骨髄が侵される
その理由は
実に恐ろしいマイクロ波の障害なのです。