そのマイクロ波ビーム兵器は大使館向けに行われ続け、
そのうちに大使館の外交官がリンパ腫ガンになり、
大使も吐き気、めまい、ついには目から出血するということになります。
1976年に大使館は窓のカーテンをアルミニウムに変えます。
その事実をロサンゼルスタイム誌がすっぱ抜いて報道され、
世界に「モスクワ・シグナル」の存在が明らかになりました。
そしてカーター政権の時ですが、ブレジンスキー特別報道官は、
「モスクワ米大使館の職員は世界各地の大使館職員の中で最もガンの発生率が高く、肺ガン、白血病が多い。また血液障害も多い。」
そして大使館の女性職員の乳がん発病率は全米系平均の4倍もあったというのです。
ソ連の電波は、大使館の金属類に共振させて、
内部情報を盗むことが目的だったようですが、
このような電波攻撃にアメリカ側が一切、抗議しなかったのです。
健康調査も公表せず、なぜか。
ソ連と共謀して人体実験をしていたのかとも疑われる事件でした。
体温が上昇しなければ安全とします。電子レンジは強力な電子機器ですが、
温度をアップさせるのは良く知られていますが、それが基準でした。
しかし、アメリカの基準に対して、ソ連は100倍厳しい安全基準を設けました。
ちなみに日本はアメリカ基準なのです。
あのモスクワ・シグナルは、5Gの悲劇同じことになるのです。
科学者たちは5G時代になると大量不妊時代の到来になると警告します。
つまりDNA損傷になるからです。
すでに2020.02.02の英国雑誌には、
「5Gが精子を減らす」というタイトルの記事があります。
その内容は英国官邸に5Gについて
英国内の内科医、科学者から2通の意見書が出されというのです。
それは5Gの危険性と中止要請でした。
その内容ではすでに英国人男性の精子量が10年間で
30%も減少していると指摘しています。
アメリカの研究でもそれは実証研究があり、安全基準内でも危ないともいいます。
しかもその内容は深刻で安全基準内でも
高周波電磁波で細胞システムは損傷されているといいます。
スウェーデンのある教授は、
それは5世代(150年)に及ぶともいいます。
人類は自らの技術で絶滅に向かっているのだといいます。
しかし、日本ではこのような報道は一切ありません。
Wi-Fi電磁波だけでも危険なのに5Gになれば更に危険ということになります。
ゆえに防衛策は、Wi-Fiを遠くに置くことです。
子供がほしかったら携帯スマホは体から離すこと腰回りに近づけない、
ズボンのポケットには入れない。
しかし、5Gはそれだけではありません。
発ガン性の危険です。
ワイヤレス、無線汚染はすべてのガンを加速するといいます。
つまり細胞、DNA損傷です。
それどころか細胞内からカルシウムイオンを流出させてしまうという
特異反応があるといいます。
するとどうなるのか。
1・細胞DNAを攻撃する
2・細胞膜の結合を破壊する
3・炎症性発がんをおこす
4・突然変異を誘発する