「人は自らの中に100人の名医をもっている」と言いました。
つまり人は自然治癒力をもっているのだということです。
これぞ創造主なる神が与えた内住の力です。
医者やクスリで病気は治るのではない、自然治癒力で治るということです。
自然治癒力を選択した医師はこういいます。
「私は内科医として35年間で800人のがん患者を診てきました。
そして500人を手術しましたが、この中で今、生きている人は誰もいません。
ということでした。
また彼は「間違いなく三大ガン治療(手術、抗がん剤、放射線治療)を継続していたら
1000人以上の患者さんを死なせていたでしょう。
そしてガン専門の医者は1000人殺して一人前なのです」
というのですから恐ろしい話です。
先に書いた前妻も再発してから私の言うように
愛知がんセンターが勧める三大ガン治療(手術、抗がん剤、放射線治療)を拒否しました。
その時の会話を忘れることができません。
医師:あなたは再発したのですから、ステージというものさしではありません。
そして放射線治療しか方法はありません。
私:では放射線治療だけでいいのですか。
抗がん剤も併せて投与とはならないのですか。
医師:できれば抗がん剤もを投与していただくと放射線の効果は上がります。
私:その効果は間違いないのですか。
医師:やってみないと分かりません。
私:そのような不明な説明では困ります。
放射線治療を受けないと助からないのですか。
また現在71歳なので、あなたのお母さんも同年だとしたら
このような治療を勧めますか。
医師:助かりません。もし受けないということであれば、
終末医療の施設に紹介状を書きますので
そこで亡くなるまで痛みをコントロールしてもらってください。
また私の母親にはこのような選択はさせません。
アメリカのあるガン専門医の告白です。
「三大ガン治療(手術、抗がん剤、放射線治療)の平均余命は3年です。
治療を拒否した患者は12年半生きます。
この医療を拒否すれば4倍、長生きできます」と。
前述の会話で医師は「あなたの奥様は1年ももたないので、
すぐ痛みコントロールができる施設を探してください」とのことでしたが、
それから3年半は生きましたので、3倍以上、生きたのです。
ガンを治すために病院に行くのはなく、
またある研究者が日本のガン専門医270人に
「あたなは抗がん剤を受けますか」と聞いたら
答えたのはたった1人しかYesはなかったといいます。
自分どころか家族にも三大ガン治療(手術、抗がん剤、放射線治療)は
受けさせないというのですから驚きです。
しかし全くの見知らぬ他人様には
平気で殺人兵器を使用するとはどういう意味があるのでのでしょうか。
それは莫大な利益が上がるからです。
日本ではガン患者1名様につき1000万円の儲けだそうで、
ガン患者の顔を見ると1000万円の札束にみえるそうです。
がん治療こそ最大に利益の根源だそうで、抗がん剤ほど儲かるものはないからです。