ガン患者が増えれば増えるほど腰を抜かすほどの儲けとなる仕組みは
世界最大の製薬会社であるファイザーの仕掛けた罠です。
白血病の抗がん剤では1g4800万円、高いものでは3億もの高額なものがあります。
白血病は血液のがんといいますが、90%は抗がん剤で殺されているのです。
それを証明することが私の身近なところで起こりました。
それは豊田で経営していた断食祈祷院で最初のスタッフA子さんが
白血病になったのです。
元気だけが取り柄で賛美司会を担ってくれていました。
退職後、数年してから白血病で入院している岡崎市民病院に行き、驚きました。
何よりも驚いたのは末期の白血病なので無菌室に入れないで一般病棟で、
しかも手の消毒が不十分だったことです。
いよいよ危篤状態になった時、顔は抗がん剤のため黄土色で不気味でした。
後から聞いた話では火葬場でなかなか焼けなかったということです。
抗ガン剤で治るのはウソではないかとその時に思い知らされたのです。
まさにがん治療とは抗がん剤毒殺なのです。
ある国立大学付属病院の若手医師がガン患者1年分のカルテを精査して
真の死因を調査しました。
カルテにはガンで死亡と書かれてある80%がガンで死亡したのではなく、
大半が感染症でした。
1・肺炎
2・院内感染
3・インフルエンザ
4・カンジタ感染症 etc
なぜ、このような感染症でガン患者が亡くなるのか調べていくと
・手術、放射線治療、そして抗がん剤で免疫力が徹底的に破壊されている
・特に免疫細胞を壊滅的に死滅してしまっている
・無菌室で死んでいるのはまだましで大部屋で動物扱い
★これが私の見たA子さんの実態でした。
この市民病院はヒルトンホテルのようなもので、丘の上にそびえ立つ病院は、
東名高速からもよく見えますので、
まさにここそ白い巨塔だという思いで見ていました。
そして抗がん剤は強い副作用があり、あらゆる臓器、器官を衰弱させ、
最後に死に至ります。
つまりがん患者の80%は重大副作用で殺されたのです。
この調査結果を大学に提出したところ学部長は激しく怒って破り捨てたそうです。
それが日本のがん医療の実態です。
現在、36万人以上がガンで死亡していますので
80%だと29万人は殺されているということになります。
戦後のガンで死亡した1600万人の人が殺されたことになり、
太平洋戦争の数倍の方がガン戦争で命を奪われたのです。
この襲録べき医療犯罪を誰も告発していません。
いやできないようにマインドコントロールされています。
私は大阪市のNTT大阪病院に
婦人科系のガン末期で入院している牧師の奥様(確か40歳)が、
ベッドの上で痰をとりに来る看護師を見ていましたら完全な動物扱いで、
寝ていない家族のために半日、夜中に付き添いました。
そして明け方でしたか隣室では同年代の女性の方が亡くなった後で、
夫が医師に「ありがとうございました」と深くお礼をして、封筒を渡していました。
NTT病院には絶対いくなと大阪の方には言いましたが、
岡崎市民病院やNTT病院だけの話ではなく、
日本全国の立派な病院ほど抗がん剤で大儲けしている白い巨塔だと見るべきです。