40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

酵素栄養学ライフスタイル 13 西洋医学を支えてきた修道院医学  

 

西洋医学はダメという鶴見医師の指摘は根本的な間違いです。

なぜなら西洋医学修道院がベースであり、

修道院医学で近代医学を超えた医療が西欧の基盤となっているからです。

それを証明しましょう。

修道院の医学は医術だけではなく、

 

1・病人への愛情

2・病人への人格的な接し方

3・キリスト信仰による信仰の治癒

4・神のエネルギーがいかに働くかの教え

5・そしてハーブなど植物などによる薬学

 

こうした修道院の医学であるからこそ、英語で病院をホスピタルですが、

世界大百科事典では次のように説明されています。

 

・・・医療より慈善が優位とされ,社会的弱者,とくに癩患者,孤児,孤独な老人など

を収容する施設が,各地に設けられることになる。

これらの施設は,〈お客host〉として扱うという意味で,

ホスピタルhospitalとよばれることが多かった。

もっともこの言葉は,宿泊所の意味をももたされ,

教会付属の無料の巡礼宿をさすこともある。

7世紀からヨーロッパではホスピタルhospitalと名のつく施設がときにつくられ,

11世紀から14世紀にはキリスト教団に盛んにホスピタル建設運動が起こる。

中世初期から,これらの施設の多くはホスピタルhospital,

あるいは施療院hospisと呼ばれるようになる。

ホスピタhospitaという語幹は友人とか客という意味であるので,

ホスピタルは,客用あるいは外来者用の宿泊施設を意味する。

宿屋をさす言葉には,英語ではホステルhostel,ホスピタルhospital,

インinnなどが中世においては一般的で,このうちインは

1400年ころから1800年ころまで盛んに用いられた。・・・

 

まさに病院の本来の使命は修道院の上記5つを心からのおもてなし

(ホスピタルhospital)精神なのです。

2020年の空文と化した東京オリンピックの「おもてなし」は超浅すぎなのです。

また日本の病院は、修道院とは月とスッポンほどの違いがあります。

日本の病院はまさに白い巨塔と化した、

マネー第一のどん欲医療の場になっています。

少なくとも人生72年で上記のような修道院の5つを実践している病院にも

医師にも残念ながら出会ったことは一度もありません。

私の友人が20年前に白血病となり、岡崎市民病院に入院していましたが、

驚いたことに大大部屋で手の消毒もなく、危篤状態になった時、

動物扱い以下の処方に実に腹が立ちました。

あれから東名高速からよく見える高台にあるので何度もそこを通るごとに

悪魔の巨塔に見えてなりませんでした。

キリスト教を頑なに拒否する日本はまず

キリスト教の医学を真剣に学ぶことから始めないと

ますます世界の流れから遠のいていきます。

病院と医者の利権だけが支配しているのでは、

いつか日本の医療は崩壊します。

そして修道院を基盤とした西洋医学は、「神の助け」を祈り求める医療なのです。

臓器、体の器官を細分化し、診察して、数えきれない内科、外科など

多くの病気別の科目に分かれて治療する近代医学とは基本的に違うのです。