40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

少食を実践する効果 16 宿便が原因の病気 06 悪性脱毛症 

悪性脱毛症とは、頭髪だけでなく、

眉毛やまつげなどの全身の毛が抜け落ちてしまう重い症状です。

甲田医院に来られた23歳の青年は、4歳から髪の毛が抜けはじめ、

様々な治療を受けてきました。ある皮膚科のサイトには、

・・・近年、「髪の毛を作る組織に対して免疫機能が

異常な働きかけをしてしまうことが原因」とする説が有力です。

免疫機能とは外部から入ってくる異物(細菌やウイルス)を攻撃し排除する機能です。

リンパ球と呼ばれる白血球の成分の一種がその機能を担っているのですが、

それが異常な働きかけ=毛を作る組織を攻撃してしまう状況です。

その結果、毛包と呼ばれる毛を作る組織が縮んで休止状態になってしまいます。

ただ、この異常が起こる原因はわかっていません。

一般に精神的ストレスが原因であると広く信じられてきましたが、

これが主要な原因ではありません。・・・

とあり、治療方法は

 

1・ステロイド薬の投与       

炎症・免疫機能を抑える効果があるステロイドを患部に

直接注射・貼付する治療法。子どもに対しては行わない。

 

2・局所免疫療法 化学試薬を使用し人工的にかぶれさせ、発毛を促す治療法。

ただし、アトピー性皮膚炎や湿疹などがある人は

一時的にそれらが悪化する可能性もある。

 

3・紫外線療法    アトピー性皮膚炎に対しても行われる治療法。

紫外線を患部に当てるため、肌の炎症からヒリヒリ感やかゆみを伴うこともある。

 

などが行われています。上記23歳の青年は

そのような現代医学の治療を受けて来たのです。

しかし、甲田医師は断食療法をさせます。

まず、宿便が原因で頭皮がぶよぶよになっていて、むくみもともなうこと。

また腎機能を正常にsyることだといいます。

それはそこが正常になれば老廃物が尿中に流れることもなく、むくまず、

宿便を排出していくことで改善していくといいます。

甲田医院にこの青年は入院し、10日間断食を1年間で6回して、

宿便を除去しました。すると頭皮のぶよぶよがなくなり、

頭皮がしまってきたのです。

そして髪の毛が次第に生え始めていったのです。

この青年の悪性脱毛症は、4歳からでしたが、最初の10日間の断食で

体重が47kgから31kgになり、16kg減でしたが、普通は10日間であれば、

平均5kg位なのに16kg減とは、いかにむくみがひどかったかということだ

と甲田医師いいます。

腎機能低下のむくみで、それが原因の頭皮のよぶよとなって、

断食療法は改善に大きく寄与したのです。

 

昨日の関節リュウマチの治療も現代医学では、ステロイド薬の投与です。

しかし、危険なステロイド薬の投与と比べ、

断食療法は自然の理にかなう正しい道であることが甲田医師の臨床記録で分かります。

私も43歳の時に1週間の本断食で17kgの減量となったのですが、

この青年のように体全体が、贅沢な食事でぶよぶよの脂肪の塊であったと思われます。

だから平均5㎏減が何と3倍の減量となったと思います。

しかもこの青年のような悪性脱毛症ではありませんでしたが、

髪の毛は体重増加と共に進んでいったのは事実でした。