唐揚げを日本人の1/3が唐揚げを食べていることになります。
もちろん食べない人もいますが、好きな方は毎日食べている方も多いのです。
結婚して間もない方が睡眠中に急死し、
その原因がアニマルフード(動物食)です。
そして中でも揚げ物リスクが最も高いのです。
先回の調査ではフライドチキンでしたが、魚介類フライも同じで
毎日食べると死亡率は7%高くなると言います。
そしてマクドナルドやファミレスで同じみのフライドポテトは
週2回以上食べると死亡率は2倍に増加します。
ではこのようにフライ食品は、なぜ健康に害を与えるのかです。
★フライドチキン、唐揚げで10年早死にする理由
1・発がん物質
自然界にない高温処理で強発がん物質であるアクリルアミド(注・02)が発生します。
2・肉食の害
動物食は腸内の悪玉菌のエサになり、猛毒物質を発生させます。
3・有毒アンモニア
腸内で発生し、血液に入り、肝臓、腎臓が弱り、万病・老化の原因になります。
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脳血管内にプラーク(コレステロールなどの塊)ができ、血管の内壁が狭くなって血流が悪化します。 そこに血栓が形成されて閉塞したり、血栓が末梢へ移動して血管を閉塞することにより起こる脳梗塞のことです。 体を動かしているときだけでなく、睡眠時のように安静にしているときでも症状が出ることがあります。
アクリルアミド(注・02)
国際がん研究機関( IARC )による発がん性分類において、人に対する発がん性の証拠は不十分だが、動物実験における発がん性の証拠は十分にあることから、アクリルアミドは2A(人に対しておそらく発がん性がある)に分類されています。
分類は2A・・人に対しておそらく発がん性があるで、アクリルアミド 、クレオソト(木材の防腐剤)等が該当します。